外壁塗装で人気なのは春と秋!季節別メリット・デメリットと業者選び

外壁塗装でやはり気になるのは天候や天気…

「塗装するならどの季節がいいの?」

「夏や冬にも塗装って出来る?」

「梅雨時期に塗装して品質に問題はないの?」

と調べているのではないでしょうか。

 

確かに外壁塗装は天候に左右される工事です。

これから工事を控えている方は、どの季節が工事に適しているのか、この時期に塗装しても大丈夫なのか気になりますよね。

 

そこで今回は外壁塗装工事の依頼が殺到する人気の季節」と、「季節ごとのメリット・デメリット」をご紹介します!

 

ただ、実は工事の品質は季節よりも、職人の腕や施工管理の方が大切です。

どんなにいい天気で行っても、職人の腕が悪かったり、管理がずさんであれば工事の品質は保証できません。

この記事の後半では、高品質な工事にするための失敗しない業者選びのポイントもご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください!

 

この記事を読んで、高品質な工事にしていきましょう!

 


1章 外壁塗装で人気の季節(シーズン)は春と秋!

外壁塗装で人気の季節は春(3~5月)と秋(9~11月)です。

なぜなら、春と秋は外壁塗装に適した天候になりやすいと考えられるからです。

 

【外壁の塗装作業が出来る条件】

・気温が5℃以上

・湿度が85%以下

・強風・降雨・降雪の天候でない

・結露が発生していない

※以上の条件を満たさない中で塗装をしてしまうと、塗膜の膨れや剥がれなどの不具合を起こす可能性があります。

 

春や秋は上記の条件が揃う日数が多いと予想されるため、一般的に春や秋で塗装した人が多く、工事の依頼も増加します。

そのため、春や秋は「リフォームシーズン」とも呼ばれています。

 

ただし、実際の気温や天気はその年によって変わりますし、夏や冬に塗装するのが悪いわけではありません

季節ごとにメリットもあればデメリットもあります。

次章で各季節のメリット・デメリットについてご紹介します。

 


2章 季節ごとのメリット・デメリット

外壁塗装の季節

この章では季節ごとに塗装をするメリット・デメリットについてご紹介します。

季節で工事時期を決めようと考えている方は、事前に各季節の良い点や悪い点を理解した上で決断していきましょう!

 

2-1 春(35)

春

春は冬が終わって気温が徐々に高くなってくる時期のため、工事件数が多くなっていきます。

ただ、風が強い日も増えてくるので、天候を見ながら作業を進める必要があります。

 

メリット

・暖かくなってくるので、冬よりも塗料が乾きやすくなる。

・気温が暑すぎないので、工事中に窓を閉め切っても過ごしやすい

 

デメリット

・春一番などの強風で作業が出来ない場合はその分工期が延びてしまう。

・業者も繁忙期で忙しいので、工事開始日が予定よりも遅くなる可能性がある

 

 

2-2 夏(68)

夏

夏の季節は「梅雨」や「台風」での悪天候で作業がストップしてしまう可能性があります。

ただ「梅雨」の時期は特に閑散期で業者も割引をしてくれるケースが多いので、お得に工事をしてもらいたい方にはおすすめです。

 

メリット

・塗料がよく乾くので、工期が遅れない

・日が落ちるのが遅いので、長く作業が出来る

・梅雨の時期は閑散期になるので、工事費用を割引してもらえる場合がある

 

デメリット

6月の梅雨時期は工期が延びてしまう

・工事中に窓を閉め切ると、換気が出来ず暑い

・職人が熱中症になる可能性がある

・台風が発生する場合がある

 

2-3 秋(911)

秋

秋は春同様、リフォームシーズンと言われ、外壁塗装に適した気温になると考えられています。

夏の暑さも弱まって、職人にとっても作業しやすい季節です。

しかし、近年では10月に大型の台風が発生するなど、秋だからといって天候が安定するとは限りません。

 

メリット

・気温が夏よりも下がるので、工事中窓を閉めていても過ごしやすい。

・職人にとっても過ごしやすいので、体調を崩さずテキパキ作業ができる

 

デメリット

・日が暮れるのが早くなり、作業できる時間が短くなってくる

・近年は秋に大型の台風が発生しているので、台風で作業がストップする可能性もある

・繁忙期で希望通りの日程で工事を行なえない場合がある。

 

 

2-4 冬(122)

冬

冬は寒くなるので、塗装はできないと思われがちですが、冬でも塗装工事は問題なく出来ます。

ただし、その日の気温や天気を考慮して作業を進める必要があります。

夏同様、閑散期になるので工事費用を割り引いて塗装したい人にはおすすめです。

 

メリット

・冬でも年によっては天気が安定する場合がある。

・寒いので窓を閉め切った工事でも過ごしやすさに影響がない。

・閑散期なので割り引いてもらえる場合が多い。

 

デメリット

・気温が5℃以下になると塗装が出来ないので、日によっては作業が止まってしまう。

・雪が降ると、解けて乾燥するまで塗装が出来ない。

・暗くなるのが早いので、夏よりも作業時間が十分に取れない。

 

★希望通りの時期で工事をしたい方は早めに依頼しましょう!

希望通りの時期に塗装工事を行ないたい方は、23か月前には工事を依頼しましょう。

工事は、契約後にすぐ開始するのではなく「外壁の色決め」「足場の現地調査」「塗料発注」などの準備が必要です。

特に繁忙期は工事日程が詰まっているため、契約してすぐに工事がスタートできるわけではありません。

希望通りの時期に行いたい方は希望時期を業者に伝えて、了承を得てから業者に依頼しましょう。

※塗装工事は天候によって進捗が左右されるので、「この日に開始してこの日に終了してください」という要望は通らないことが多いです。

 


3章 “季節”より“職人の質”が仕上がりを左右する!

塗装職人

外壁塗装工事は、”季節によって品質に差が出るのでは”というイメージの方もいらっしゃると思います。

しかし実際には、「季節」よりも「職人の質」で仕上がり品質が左右されます。

いくら天候に恵まれた中で工事をしても、塗装をする職人が適当な作業をしては意味がありません。

また、たとえ寒い冬の時期に塗装を行なっても、気温や湿度に注意して丁寧に作業をしてくれる職人であれば、塗料の効果が最大限に発揮できる高品質な仕上がりになります。

 

したがって塗装の品質を重視したい方は、どんな季節でも良い工事をしてくれる、丁寧な作業をしてくれる業者選びを行なうことをおすすめします。

高品質な工事をしてくれる業者選びのポイントを次章でご紹介します。

 


4章 外壁塗装を失敗しないための業者選び5つのポイント

高品質な外壁塗装工事をしてもらうための失敗しない業者選びのポイントを5つご紹介します。

季節も大切ですが、季節に合わせた工事をしてくれる業者選びはもっと大切です。

塗装の効果を最大限生かすために業者選びを徹底していきましょう!

 

4-1 点検の際に写真を撮って渡してくれる

点検写真

見積前の事前点検の際に、細かいところまで写真を撮って渡してくれる業者を選びましょう。

点検前の写真を撮ってもらうことで、工事後にきちんと塗装されているかの確認が出来ます。

また、写真があることによって、業者が言っていることが事実なのか、実際にどのような症状になっているのかがわかります。

口だけで「劣化が進んでいるから早くやりましょう」と言ってくる業者には注意しましょう。

 

ユーコーコミュニティーでは点検写真と一緒にカラーシミュレーションサービスも!

点検写真、カラーシミュレーション

当社では、点検の際にお撮りした家の全景写真に色を乗せたシミュレーションサービスも行っております。

具体的な色のイメージが分かるため、特に美観にこだわられている方に人気のサービスです。

 

4-2 点検結果と一緒に塗料の説明もしてくれる

打合せ、提案

点検後に、点検の結果と見積もり内容、使用する塗料の説明を丁寧にしてくれる業者を選びましょう。

中に見積もり書のみ郵送してくる業者もいますが、見積もりだけでは実際の点検結果や使用する塗料がどんな塗料なのかも分かりません。

 

塗料に関しては、具体的なメーカー名、商品名まで知っておくことでどんな塗料なのかインターネットで検索することも出来ます。

「悪徳業者にグレードの低い塗料を知らない間に使われていた」なんていうことも避けられますので、必ず塗料の説明をしてくれる業者を選びましょう。

 

4-3 工事中は二重チェックをしてくれる

点検、監督

作業する職人だけでなく、監督や担当など別の人が工事中に確認に来てくれる業者を選びましょう。

職人も人間なので、多少の塗り残しを見逃してしまうこともあります。

したがって、工事中に職人以外の人が足場に登って二重に確認してくれる業者の方が安心です。

 

また、季節ならではの台風や強風への対策もきちんとしてもらいましょう。

強風が吹くと足場に貼っているネット(メッシュシート)が風を受け足場が大きく揺れてしまいます。

そのため、大型の台風や強風が来る前に対策をしてもらうことが大切です。

工事中の施工管理体制についてもきちんと確認しておきましょう。

 

★足場の台風対策

・足場に貼られたメッシュシートを張る

・壁当てを固定する台風、強風対策

 

4-4 塗料の仕様を守って工事してくれる

塗装職人

良い品質の工事のためには、塗料の仕様をきちんと守って工事してくれる業者を選びましょう。

塗料には、全て仕様が決まっています。

・希釈率(塗料を薄める割合)

・乾燥時間

・塗布量(1㎡あたりに使用した塗料の量)

以上の3つを守ることで塗料の耐久性や効果が最大限に発揮できます。

 

当然の事だと思うかもしれませんが、実際には”経験”や”職人のカン”だけで作業をして、上記を守らない職人も多くいます。

正しい使い方をしなければ、どんなにいい塗料も最大限の効果を発揮できません。

したがって仕様をきちんと守って施工してくれる業者を選んでいきましょう。

 

★仕様を守っているかの管理が大切

品質管理シート

職人がきちんと仕様通りの施工を行なってくれているか、管理出来ている業者か確認しましょう。

ユーコーコミュニティーでは外壁塗装を行なったあとに、何㎡の外壁に塗料を何缶使用したか、乾燥時間を守ったかの確認書類を販売店・メーカーに提出し、塗料メーカーからも保証をもらっています。

 

4-5 施工中の写真を撮って渡してくれる

施工写真

施工中の写真を撮って渡してくれる業者を選びましょう。

塗装作業中は足場の上での作業になりますし、平日もずっと作業をするので、お客様がずっと工程を確認するのは不可能です。

ただ、外壁塗装は各工程がどれも重要なので、きちんと行ったのか確認する必要があります。

全工程、写真を撮って最後に渡してくれる業者だと安心です。

 


まとめ

いかがでしたか。

最後にこの記事をまとめます。

 

1章まとめ

外壁塗装工事に人気な季節は「春」と「秋」で、リフォームシーズンと呼ばれる。

ただし、季節ごとにメリット・デメリットがあるので、一概にこの季節なら安心とは言い切れない。

 

2章まとめ

外壁塗装工事における季節ごとのメリット・デメリットは以下の通り

外壁塗装の季節

 

3章まとめ

外壁塗装においては、「季節」よりも「職人の質」が品質を左右する。

 

4章まとめ

外壁塗装を失敗しないための業者を選ぶポイントは以下の5

  • ①点検の際に写真を撮ってくれる
  • ②点検結果と一緒に使用する塗料を説明してくれる
  • ③工事中も確認に来てくれる
  • ④塗料の仕様を守って工事してくれる
  • ⑤施工中の写真を撮って渡してくれる

 

季節や天候に順応して丁寧な施工をしてくれる業者を選んでいきましょう。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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