10年に一度の外壁塗装・リフォーム。
耐久性や機能性はもちろんですが、「おしゃれ」な外観にもこだわりたいですよね。
しかし漠然とおしゃれにしたいと思っていても、どんな色にすればいいのか、どんなデザインが良いのか、具体的に考えるのは難しいものです。
そこでこの記事では、おしゃれな外壁にリフォームするための色遣いやデザインのポイントを、ペイントアートも手掛けておりデザインに強い塗装会社「ユーコーコミュニティー」が、実際の施工事例とともに紹介していきます。
さらに、後半ではおしゃれにできる特殊な塗料や失敗しないコツも解説しますので、ぜひご覧ください。
最後までお読みいただければ、あなたも真似したくなるような理想のおしゃれなデザインが見つかり、ご自宅で実践できるようになります。どうぞ楽しみながらご覧ください。
目次
1章 おしゃれな【色遣い】がわかる!外壁事例30選
おしゃれな外壁への第一歩はずばり「色」です。
センスの良い素敵な配色の事例をご紹介しますので、あなたの好みの色合いを見つけてくださいね。
1-1 定番人気のツートンカラー
2色を組み合わせる「ツートンカラー」は、おしゃれな外壁を作る一番簡単な方法です。
色を分ける場所と、色の組み合わせ事例を紹介します。
■1階と2階で色を分ける
・優しい印象のクリーム×ベージュ
ツートンの定番は上下での色分けです。上が淡い色、下が濃い色、という組み合わせは安定感があり、昔から根強い人気があります。
▼ツートンに合わせやすいベージュやクリーム系外壁の事例をもっと見たい方はこちら
・爽やかな白×グリーン
一色だけだと強く感じるエメラルドグリーンも、白とのツートンにすることで爽やかに仕上がります。
▼グリーン系の施工事例をもっと見たい方はこちら
・濃い色を上に持ってきたブラウン×ベージュ
近年は濃淡の上下を逆にしたツートンも流行しています。はっきりとした快活な印象を与えます。
▼ブラウン系の施工事例をもっと見たい方はこちら
・洗練された赤×白
原色からワントーン下げた落ち着いた赤は、白と組み合わせることで洋風の大人な雰囲気になります。
・モダンな黒×白
シンプルな白と黒のツートンカラーも、近年の人気パターンです。格好いいイメージになりますね。
▼白、黒の施工事例をもっと見たい方はこちら
■縦で色を分ける
・縦に分けた白×ベージュ
縦のラインで分けるツートンカラーは、スタイリッシュな印象に仕上がります。
・クールな水色×白
寒色系の色と白を組み合わせた、涼しげな印象のおしゃれなお家です。
▼青系の施工事例をもっと見たい方はこちら
■ベランダやバルコニーで分ける
・ベランダを上手に使ったグリーン×ベージュ
お家の正面にベランダがある場合は、そこだけ色を変えるのもおしゃれなツートンにできますよ。
・お家の形状を活かしたベージュ×ブラウン
丸みを帯びたデザインにマッチした、優しい2色の組み合わせで一層可愛らしい雰囲気になりました。
・温かみのあるオレンジ×白
暖色系と組み合わせるときは、白も少しクリーム色の混じった色にすると一層調和が取れて綺麗に見えます。
▼オレンジ系の施工事例をもっと見たい方はこちら
1-2 好みが出せるアクセントカラー
個性を発揮しやすい濃い色は、一部分だけに絞ってアクセントとして取り入れるのがおしゃれのコツです。
あまりたくさん使うと、派手な印象が強まって、おしゃれから離れてしまうことが多いからです。
淡い色と上手に組み合わせたアクセントカラーが素敵な事例を紹介します。
・爽やかなライトグリーン
真っ白な外壁がライトグリーンを一層際立たせてくれています。とても爽やかな印象です。
・同系色でまとめたブラウン
淡いベージュに濃いブラウンの、同系色の組み合わせ。まとまりのある温かい雰囲気に仕上がりました。
・鮮やかな青のアクセント
白地に鮮やかな青のラインを入れることで爽やかなデザインになっています。
・個性的でモダンな配色のグレー
真ん中にだけグレーを配色して他は白にすることで、暗くなりすぎずモダンな外観に。
▼グレー系の施工事例をもっと見たい方はこちら
・落ち着いたピンクの組み合わせ
手前の門塀とベランダの色を合わせていて、トータルで統一感のあるおしゃれなお家です。
▼ピンク系の施工事例をもっと見たい方はこちら
・紫色のワンポイント
2階窓周りだけを紫色に塗装して、とても個性的で遊び心のあるデザインに。
・あえて白をアクセントにしたお家
淡いオレンジにベランダだけ白を入れることでメリハリのついたおしゃれなお家に仕上がりました。
・同系色でまとめた青のアクセント
水色×青の組み合わせで、クールな印象のデザインです。
・グリーンの縦ラインでスタイリッシュに
縦にすっと入ったグリーンで、洗練された雰囲気のお家になりました。
・赤い屋根のメルヘンなお家
とても個性的な赤を使っていますが、屋根と窓枠だけに絞ることで、バランスの取れた可愛らしいデザインになっています。
1-3 お家のパーツを活かすカラー
お家にもともと使われている素材・パーツをうまく使うのもおしゃれテクニックのひとつ。
ご自宅で真似できそうなところが無いかぜひチェックしてみてください。
■タイルを活かす
・1階のタイル色に合わせたクリームイエロー
1階に柔らかい色のタイルを使っていたので、それに合う優しいイエロー・パステルブルーの屋根が洋風でとてもおしゃれです。
・黒×タイルのモダンなお家
実はブラウン系のタイルは黒やネイビーとも相性が良いです。白い窓枠や雨樋もアクセントになります。
・白いタイル×ブルーグレー
白いタイルに合わせ、全体的に淡い色でまとめました。ただの真っ白より、柔らかい印象がおしゃれです。
■帯板・幕板(飾り板)を活かす
・黒い幕板×ベージュで引き締まった印象に
外壁自体はベージュとタイル柄ですが、縦に伸びた幕板の黒があるおかげで、格好いい雰囲気になります。
・ブラウンの幕板でカントリー風に
手前のベランダと幕板をブラウンでそろえて、落ち着いたカントリー風のデザインになりました。
・白い幕板をアクセントにしたブラウン
こちらは逆に白い幕板がアクセントになった、重すぎない印象のおしゃれなお家です。
・スカイブルー×白の帯板が爽やかなお家
外壁は濃い目のスカイブルー一色でも、白い帯板のおかげでスタイリッシュなデザインになります。
・明るいイメージのエメラルドグリーン×白
玄関上の破風板や窓枠の白でエメラルドグリーンがよく映えて、海辺のリゾート地のような雰囲気です。
■窓枠を活かす
・イエローと白い窓枠で欧風デザイン
原色に近いイエローですが、白い窓枠のおかげで欧風の高級感あるデザインに。
▼イエロー系の施工事例をもっと見たい方はこちら
・ピンク×グリーンの窓枠でかわいらしく
珍しいグリーンの窓枠ですが、玄関ドアと揃えているので、非常にまとまりがよくてかわいらしい仕上がりです。
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2章 個性を発揮する【ワンポイント】事例20選
外壁の一部分に違う素材や仕上げを取り入れることで、色分け以上にメリハリのついたおしゃれな外観にすることができます。
新しく取り付けたり、すでにあるものを活かしたりして、お家の可能性を広げてみてください。
2-1 木材
・玄関&目隠しフェンスの木
シンプルなアイボリーのお家ですが、玄関と目隠しフェンスの木のブラウンがちょうどよいアクセントになっています。
・木×黒で高級感あるお家
木材は黒やネイビーともよく合います。シックで高級感のある仕上がりになります。
2-2 タイル・レンガ
・「角」にタイルをあしらったネイビーのお家
お家の角部分に沿ってタイルを配置すると、縦のラインができてスタイリッシュになります。
▼ネイビー系の施工事例をもっと見たい方はこちら
・「面」でタイルを使ったお家
ベランダ面、玄関面、など「面」でタイルと使うと、重厚感がアップした外観になります。
・自由な配置でかわいらしく
玄関付近にタイルを散らすように配置した、遊び心のあるかわいらしいデザインです。
2-3 妻飾り・花台
「妻飾り」とは屋根の妻部分(家の側面にある三角形の壁面)の装飾を指します。
お家を個性的に演出するアクセントになります。
大規模な工事をする必要がないため、手軽に外観の雰囲気を変えられるのでオススメです。
・白い壁に映える妻飾り
妻飾りのアクセントのおかげで、白一色でも寂しくなく、高級感が感じられます。
「花台」は、窓の外側につける植木鉢やプランターを置くスペースのことです。窓手すりも兼ねたものも多いです。
こちらも取り付けるだけでお家の雰囲気が華やかになる、おしゃれなリフォームアイテムです。
・2階窓の花台で洋風のお家に
花台は存在感があって白い外壁のアクセントになります。赤い屋根も合わさって洋風の仕上がりです。
2-4 ペイントアート
デザインを壁に描く「ペイントアート®」は、より個性的で自由度の高いおしゃれが楽しめます。
色を塗る、素材を取り付けるだけよりもっと幅広い表現ができるので、まずは事例をみてイメージを膨らませてみてください。
<美大卒職人によるペイントアート施工の様子>byユーコーコミュニティー
ユーコーのペイントアートは1つ1つ手描きで、デザインも自由自在!あなただけのおしゃれを楽しむことができます。
・玄関を彩るウェルカムアート
玄関前のウェルカムアートは華やかに。白の外壁にピンクのお花が映えます。
・猫とチューリップのアート
猫ちゃんやワンちゃんのアートは個性も出しやすく、非常に人気です。
・家族の思い出を刻むチャイルドメジャー
お子様の成長が測れる目盛りのついた木のアートは、ご家族のコミュニケーションのきっかけに。
思い出を積み重ねていくような、楽しいデザインです。
・玄関上に隠れたアート
玄関の天井は遠くからでは見えませんが、帰宅時や来客時に楽しめる隠れアートです。
・一年中楽しめるツタのアート
実際のツタはきれいに這わせるのが難しかったりお手入れが必要だったりしますが、ペイントアートならいつでも楽しむことができます。
・ベランダのアクセントにタイル柄アート
ベランダの角部分に、タイルを張ったような模様のアートを描きました。おしゃれで格好良いデザインです。
・ベランダの帯板に模様のアート
黒い帯板にパターン柄をつけることで、個性的なデザインに仕上がります。
・古びた外観を活かしたモダンアート
トタンの錆びた外観にマッチしたアートです。物語性のある素敵な建物になりました。
・建物の目印にもなるアート
アパート・マンション・ビルなどは、ペイントアートで住む人にも喜んでもらえるかわいらしい外観にできます。
・オーナー様の想いが詰まったデザインのアート
「入居者の方々が長く幸せに暮らせるように」と願いを込めた、幸せの青い鳥のアート。様々な想い、メッセージを込められるのもペイントアートの特徴です。
・門塀に華やかな植物のアート
お家の顔になる門塀部分に緑を添えることで、とても華やかな印象になります。
・ユーモアあふれる猫のアート
自由気ままな猫のアートで、前を通るたびに笑顔になる素敵な門塀です。
・シルエットがおしゃれな塀のアート
真っ白で無機質だった塀が、木とワンちゃんのシルエットで優しい印象の外観になりました。
▼ペイントアートについてより詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。
※「ペイントアート®」はユーコーコミュニティーの登録商標です。
3章 【イメージ別】のおしゃれ事例10選
色をなかなか決められない方は、ざっくりとしたイメージを考えてみましょう。
「ナチュラルな雰囲気にしたい」「海外のお家みたいにしたい」など様々浮かんでくるかと思います。
ここでは、
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の4パターンで、雰囲気に合ったデザインについてご紹介していきます。
3-1 ナチュラル(自然なデザイン)
ナチュラル系は、近隣との調和がとれて、優しい雰囲気を好む方におすすめです。
ベージュ、ブラウン、グリーンなどのアースカラーを取り入れるとバランスが良くなります。
・ベージュ×ブラウンのお家
全体的に優しい色合いでまとまっている、温かみのあるデザインです。
・淡いグリーンのお家
淡いグリーンはお庭の植栽も良く映えるので、人気色のひとつです。
・クリームベージュ×屋根のグリーン
落ち着いた風合いのタイルと外壁に、グリーンの屋根が程よいアクセントになっています。
3-2 シンプルモダン(現代的なデザイン)
シンプルなのに、なぜかおしゃれ。そんなシンプルモダン系にしたいときは、濃いグレーや黒色、もしくは白を全面に使用することで、シャープな印象を与えられます。
・コントラストの綺麗な白×黒
白基調ですが、部分的に黒を入れることですっきりしたモダンな印象になっています。
・クールなネイビー×白
黒は暗すぎるからあまり好きではない…という方は、ネイビーブルーを使うのもおすすめです。
▼モダンなデザインのコツ、施工事例を見たい方はこちら
3-3 スタイリッシュ(洗練されたデザイン)
スタイリッシュ系は、思わず目を惹くオシャレな外観です。
寒色系の濃い色にワンポイントに白や赤などを窓枠や帯板に使用すると、一気におしゃれな印象になります。
・モノトーンで色分けがおしゃれなお家
縦のラインが活きるとスタイリッシュに感じやすいです。白と黒でメリハリがよくついています。
・落ち着いたブルーに白が映えるデザイン
こちらは白い雨どいが縦のラインを作ってくれています。洋風な印象もある素敵なお家です。
3-4 ヨーロピアン(欧風のデザイン)
ヨーロピアン(欧風)テイストの街並みは憧れますよね。
基本的には赤茶色の屋根に外壁はすっきりとした白ベースですが、アクセントに赤などの原色カラーを入れると、一気におしゃれな外観になります。
・赤い幕板が際立つデザイン
白ベースの外壁に、赤い幕板と屋根が良く映える、非常におしゃれな住宅です。
・緑のドアがワンポイントのお家
こちらは玄関ドアの緑色がアクセントになっています。また、玄関前の階段レンガの色合いも素敵ですね。
4章 おしゃれな外壁にできるおすすめ塗料
普通の塗料は単色で塗りつぶすだけですが、最近は塗るだけでおしゃれにできる、デザイン性に特化した特殊な塗料もあります。
一味違う外壁に仕上げたい方は、ぜひ知っておいてください。
4-1 柄がおしゃれ!多彩模様塗料
出典:関西ペイント:ゾラコートEX
多彩模様塗料とは、塗るだけで模様や柄を付けることが出来る意匠性の高い塗料です。
まるで高級な石材を使ったかのような、重厚感ある外壁を表現することができます。
例:関西ペイント「水性ゾラコートEX」など
▼多彩模様塗料について詳しくはこちら
4-2 マットな風合い!艶消し塗料
艶消し塗料とは、ざらざらとしたあたたかみのある風合いが出る塗料です。
塗装後の艶感が気になる、艶のないマットな風合いが好き、という方にはおすすめです。
例:菊水化学工業「グラナダフレッシュ」など
▼艶消し塗料について詳しくはこちら
4-3 素材が活きる!クリヤー塗料
クリヤー塗料とは、顔料を含まない無色透明な塗料です。外壁の素材の柄や木目を活かして塗装することができます。
今のお家の外観が気に入っていて長く保ちたい、という方はぜひクリヤー塗料をご検討ください。
『クリヤー+通常塗装』という組み合わせでのツートンもおしゃれで人気です!
例:菊水化学工業「ロイヤルセラクリヤー」など
▼クリヤー塗料について詳しくはこちら
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5章 失敗しないおしゃれ外壁3つのコツ
おしゃれさを意識して外壁デザインを考えるときの注意点をご紹介します。
思っていたのと違う、単に目立つだけの家になってしまった…、などの失敗を防ぐために、確認しておきましょう。
5-1 色は3~4色以内にまとめる
家全体で使う色は3~4色におさえましょう。
なぜなら、色数が多すぎると全体が散らかった印象になってしまうからです。
家には外壁以外にも、屋根の色や、雨どい・窓サッシなどの附帯物の色がありますので、全体がまとまるように組み合わせることがポイントです。
・色数をおさえておしゃれにまとまっている例
外壁2色に、雨樋や破風板、帯板、玄関ドアの色などが2色以内に収まっているときれいに見えます。
5-2 原色系同士を組み合わせるのは避ける
色味が強い原色系を2つ以上組み合わせるのは避けましょう。
おしゃれというよりも派手で周囲から浮いた印象になってしまうからです。
強い色を使うときは、
・白系、ブラウン系など優しい色と組み合わせる
・ワンポイントとして取り入れる
のどちらかがおすすめです。
・濃い色を上手に取り入れている例
単色で使うよりも色味が際立って、一層おしゃれにすることができます。
5-3 事前にカラーシミュレーションでイメージを掴む
デザインを決めるときは、事前にカラーシミュレーションを作ってもらいましょう。
実際にお家に色をのせてみた場合の、全体のイメージやバランスが分かります。
外壁は、工事が始まると簡単にはやり直せないので、事前の確認がとても大切です。
■WEB上おすすめカラーシミュレーションサイト 日本の大手塗料メーカー「エスケー化研」のサイトです。 様々なタイプのお家のサンプルデータで、自由に色を変えてみることができます。 ご自宅に似ているものを選んで、色の組み合わせなどをお試しください。 |
一部の塗装・リフォーム業者では、ご自宅の写真を使ったシミュレーションが作れるところもあります。
工事の前に、できるだけ具体的なイメージを掴んでおきましょう。
※ただし、カラーシミュレーションの色合いはあくまで参考程度に考えてください。
機器の画面設定や性能で見える色合いは変わってしまうからです。
あくまで、だいたいの雰囲気・方向性を掴むために使用しましょう。
最終決定は、大きめの色見本を見せてもらうのがおすすめです。
→色選びの流れ、見本の正しい使い方などはこちら
まとめ
いかがでしたか。
おしゃれなお家の施工事例を、様々な観点で分けて紹介してきました。
ぜひご自身にとって理想の「おしゃれ」を見つけてください。
また、おしゃれにできる特殊な塗料や、失敗しないコツも解説しました。ぜひ実践してくださいね。
お家の外壁デザインを考えるのは、一生のうちそう数多くはないでしょう。
だからこそ、この機会を楽しんで選んでほしいです。
そして、毎日帰ってくるたび嬉しくなるような、誰かに自慢したくような、素敵なお家にしてほしいと願っています。
そのために本記事がお役に立てれば幸いです。
色の組み合わせでお困りの方はこちらの記事をご覧ください。
>おしゃれな外壁ツートン事例40選!おすすめ組み合わせと色選びのコツ
そして、おしゃれな外壁塗装をお考えの方には、私たちユーコーコミュニティーを自信をもっておすすめします。
色やデザインへの強み、また工事品質への取組などはこちらをご覧ください。
最後までお読み下さりありがとうございました。