
「外壁塗装をしたいけど、優良業者って何を見れば分かるの?」
「そもそも、どうやって優良業者を探せばいいんだろう」
そんな風にお悩みではないでしょうか。
実は、いくつかのポイントを押さえることで、優良業者かどうかは誰でも判断しやすくなります。
なぜなら、優良業者には共通する特徴があり、それは見積書の内容や対応の仕方など、契約前にチェックできるところにしっかり表れているからです。
ここでは、外壁塗装の優良業者の見極めポイントと探し方、そして優良業者ならではのサービスまでご紹介します。
読み終えていただければ、「どの業者に頼めばいいか分からない……」という疑問が解消され、自分で決めた業者に安心して工事を任せられるようになりますよ。
さらに、本記事で紹介する「優良業者を見極めるポイント」をひと目で分かるチェックリストにまとめました。
ぜひ印刷してご活用ください!
1章 外壁塗装の優良業者を見極める5つのポイント
外壁塗装を考えたとき、どの業者にお願いするかは重要なポイントですが、どこも良さそうに見えて迷ってしまいますよね。
でも実際にはサービスの質や信頼性には大きな差があります。
見分けるのは難しそうに感じるかもしれませんが、ポイントを押さえておけば大丈夫です!
この章では、安心して任せられる優良業者が共通して持っている5つの特徴をご紹介します。
最後まで読めば「ここなら任せられる!」と思える会社を自分で選べるようになりますよ。
1-1 地域での信頼を積み重ねている
地域で信頼を積み重ねている業者は、安心して任せることができます。
外壁塗装は一般的に10年に1回のペースで行う工事です。
1度きりで終わりではなく、「次も同じ業者にお願いしたい」と思える関係を築けるかどうかがとても大切です。
そのため、地元でのリピーターが多い業者ほど、普段から丁寧で誠実な仕事をしている証と言えます。
また、会社自体は新しくても「10年以上の経験がある腕利きの職人がいる」「口コミや紹介での仕事が絶えない」など、地域に根差した信頼関係を築いている業者もいます。
創業年数や実績だけでなく、地元のお客様にどれだけ信頼されているかにも注目してみましょう。
1-2 資格を持つ職人が在籍している
塗装に関する資格を持つ職人が在籍している業者は、信頼性が高いと言えます。
実は塗装業界は資格がなくても営業できるため、無資格の職人も少なくありません。
そのような状況下で資格を取得しているのは「品質へのこだわり」の表れだからです。
代表的な資格には次のようなものがあります。
塗装技能士(国家資格)
実務経験があり、かつ筆記試験と実技試験をクリアした人だけが取得できます。
受験資格は以下のように定められており、技術力の裏付けになる資格です。
- 1級:実務経験7年以上(2級合格後2年以上、3級合格後4年以上)
- 2級:実務経験2年以上または3級合格者
- 3級:実務経験半年以上または訓練校を卒業
足場の組立て等作業主任者(国家資格)
高さ5m以上の足場の組立てや解体、変更の作業の指揮を執るために必要な資格です。
登録教習機関で行う技能講習を修了した人だけが取得できます。
有機溶剤作業主任者
塗装工事では油性塗料などの有機溶剤を使用する場合があります。
これらを安全に扱い、作業員の健康を守るための講習を修了した人だけが取得できます。
建設業許可
こちらは個人ではなく会社単位で取得するものです。
経験者の在籍の有無や資本金など、5つの審査をクリアした会社だけが取得できます。
※なお、「○○認定塗装士」など会社独自の資格をアピールしている業者もあるので、資格の内容は念のため確認しましょう。
資格はその業者の技術力や安全意識の裏付けになるので、業者選びの際は保有資格についてもぜひチェックしてみてください。
1-3 品質管理の仕組みがある
品質管理の仕組みが整っている業者は、仕上がりの精度が高く安心して任せることができます。
その理由の一つが、チェック体制の丁寧さです。
たとえベテランの職人であっても塗り残しや塗料の垂れなど細かなミスを完全に防ぐのは難しいものです。
そこで優良業者では、職人による確認に加えて、現場監督など第三者の視点で仕上がりをチェックする「ダブルチェック体制」を導入していることが多く、品質のばらつきを防いでいます。
また、工程ごとに写真を撮って記録に残すなど、客観的に管理できる仕組みを取っているところもあります。
このような品質管理の体制があるかどうかは、塗装後の満足度を大きく左右するポイントです。
事前にチェック体制についても確認しておくと安心です。
1-4 施工事例やお客様の声が公開されている
業者が施工事例やお客様の声を積極的に公開していれば、仕上がりに自信がある証拠です。
なぜなら、住まいの写真は一種の個人情報であり、それを公開して良いと言ってくれるのは本当に満足しているお客様に限られるからです。
また、「お客様の声」として掲載されているアンケートの内容には、工事への感謝や担当者への評価など、丁寧な仕事ぶりが表れているものも多くあります。
写真やアンケートを見て「ここに頼みたい!」と感じるか、自分の希望に合いそうか、確認するようにしましょう。
▼コノイロで実際に施工したお客様の声
![]() 外壁塗装は女性の職人さんが多く、とても丁ねいにして頂き安心してお任せする事が出来ました。 (横浜市戸塚区 I.H様) |
1-5 見積書の内訳が細かく明記されている
優良業者は、見積書の内訳を細かく丁寧に記載してくれます。
なぜなら、お客様に納得して契約してほしいという誠実な姿勢があるからです。
「外壁工事一式」など、大まかに書かれた見積書では何にいくらかかっているのか分からず、金額の妥当性も判断できません。
一方、優良業者は足場代・養生費・下塗り・中塗り・上塗りなどを個別に明記し、塗料名や面積まで記載しています。
これは、提案内容に自信があり、工事の中身をきちんと理解してもらいたいという考えの表れでもあります。
見積書をもらったら、以下のポイントを確認してみましょう。
- ・足場代、養生費、材料費などの項目が分かれているか
- ・使用する塗料や建材の名称、面積が明記されているか
- ・不自然なほど大幅な値引きはされていないか
少し手間でも、見積書の内容が理解できるかどうかは安心して契約するための重要な判断基準です。
不明点は遠慮なく質問して、納得してから契約に進むようにしましょう。
2章 優良業者と出会うための情報収集3ステップ
外壁塗装の優良業者を見つけるためには、まず正しい情報収集が欠かせません。
ここでは信頼できる業者と出会うための情報収集の手順を3段階に分けてご紹介します。
最後まで読んでいただければ「どこから手を付ければいいか分からない」といった不安が解消され、冷静に業者を見比べられるようになるはずです。
ステップ1 ネットやチラシから地域の業者を把握する
最初は「地域名+外壁塗装」で検索するのが手軽でおすすめです。
なぜなら、地元の業者の公式サイトやGoogleマップ、比較サイトなどを一度に見ることができ、候補を洗い出せるからです。
このとき、いきなり一社や二社に絞ってしまうと、より条件の良い業者を見落としてしまうかもしれません。
まずは気になる業者をいくつかピックアップして、情報を見比べることから始めましょう。
また、業者がポストに入れていくチラシをじっくり読んでみるのも意外と有益です。
チラシもホームページと同様に、その業者の強みや実績、スタッフの顔写真などが掲載されていることが多く、雰囲気をつかむのに役立ちます。
ホームページやチラシを通して、まずは「どんな業者が地域にあるのか」を大まかに把握することが失敗しない業者選びの第一歩です。
ステップ2 お客様の声・口コミを見る
気になる業者をピックアップできたら、次はお客様の声や口コミを確認しましょう。
Googleマップに表示される口コミのほか、業者のホームページやチラシにも実際のお客様の声が掲載されていることがあります。
「良い感想だけ選んで載せているのでは?」と思う方もいらっしゃるかもしれません。
それでも、お客様の声を積極的に掲載しているということは、一定数のお客様から掲載許可を得られるほど、丁寧な対応をしている証拠と言えます。
中には「写真付き」「手書きのアンケート」など、形式にこだわって紹介している会社もあり、単なる宣伝とは違う誠実さが見えてくる場合もあります。
また、塗装経験のあるご近所さんに体験談を聞いてみるのも有力な手段の一つです。
実際のお家の仕上がりを見た上で、「どうしてその業者に頼んだのか」「職人さんの対応はどうだったか」などリアルな声を聞くことで、業者ごとの違いも見えてきます。
口コミや体験談は、数字だけでは見えない信頼感を測る手掛かりになります。
聞ける相手がいれば、ぜひ一度相談してみるとよいでしょう。
ステップ3 見積もりを取る
ここまで情報が揃ったら、実際に見積もりを依頼してみましょう。
複数の業者から同じ条件で見積もりを取ることで、価格や提案内容の相場感が掴めます。
数社の見積もりを比較するだけで、金額の差だけでなく、見積書の分かりやすさや担当者の説明の丁寧さも見えてくるはずです。
ここで不明点をそのままにせず、「これは何の費用ですか?」「他の方法もありますか?」と確認する姿勢も大切です。
また、一括見積サイトを使えば、まとめて複数の業者に依頼できて便利ですが、サイトによっては営業電話が多くかかってくることもあるので注意が必要です。
利用する前に口コミや運営会社の評判を確認しておきましょう。
「見積もりを頼んだら断れなくなりそう」と不安に感じるかもしれませんが、見積もりを取っただけでは契約の義務は一切ありません。
あくまで比較のためのステップなので、気軽に相談してみましょう。
3章 優良業者ならではの嬉しいサービス6つの例
「いくつかの業者を比較してみたけど、どこもよさそうで迷う……」
そんなときに注目してほしいのが、プラスアルファのサービスです。
優良業者の中には、仕上がりの品質だけでなく「頼んでよかった!」と思えるような細やかな気配りやサービスを提供しているところがあります。
これらは契約前には目に入りにくいポイントですが、工事後の満足度に大きく関わってくる部分でもあります。
ここでは、コノイロで無料相談や塗装工事をご利用いただいたお客様のアンケートをもとに、実際に「やってもらえてよかった」という声が多かったサービスを6つご紹介します。
気になる業者が複数ある場合は、こうしたサービス面も比べてみると納得のいく選択がしやすくなりますよ。
3-1 カラーシミュレーションで塗装後のイメージを確認できる
カラーシミュレーションは外壁塗装の色選びに役立つツールです。
なぜなら塗装した後のイメージを事前に確認できるため、「思っていた雰囲気と違った……」という失敗を防ぐことができるからです。
最近は無料でカラーシミュレーションを体験できるサイトやアプリもあります。
しかし多くは決まった形の家に色を当てはめる簡易的なもので、自宅の外観とは形状が異なっていたり、希望する塗料の色がなかったりということも少なくありません。
一方、業者によるカラーシミュレーションであれば、実際のお住まいの写真をもとに、お客様の使いたい色で仕上がりを再現してくれるため、よりリアルで納得のいく色選びが可能になります。
外壁の色にこだわりたい方や完成後のイメージに不安がある方は、このようなカラーシミュレーションに対応している業者を選ぶと安心です。
3-2 ご近所への挨拶周りをしてくれる
外壁工事を始める前にはご近所の方への挨拶が欠かせません。
なぜなら工事が始まると、足場の組立てや塗料のニオイ、工事車両の出入りなど、どうしても周囲へ迷惑をかける場面があるからです。
こうしたご近所トラブルを未然に防ぐために、優良業者の中には施主に代わって近隣への挨拶をしてくれるところがあります。
工事のスケジュールや注意点を丁寧に説明してもらえるため、家主にとっては手間が省けるだけでなく、ご近所との関係も円滑に保つことができます。
ご近所づきあいに波風を立てたくない方や、自分で挨拶周りをすることに抵抗がある方は、このようなサービスがある業者を選ぶと安心です。
3-3 メーカー保証を発行してくれる
優良業者の中には、使用した塗料メーカーから保証を発行してもらえるところもあります。
外壁塗装におけるメーカー保証は、実は簡単に出せるものではありません。
なぜなら、塗料自体の品質が高くても施工不良があれば本来の性能は発揮できず、不具合につながるからです。
たとえば、メーカーが定めた薄め方や乾燥時間を守らなければ、塗料は早くに劣化してしまいます。
本来こうしたことは施工業者の責任ですが、工事が終わってしまえば原因の特定は難しくなります。
そのためメーカーは、施工品質や管理体制がしっかりしていて信頼できる業者にしか保証を出しません。
品質の高い工事を求める方は、施工店保証だけでなくメーカー保証が出る業者を選ぶと安心です。
3-4 点検時や工事中のアルバムを作ってくれる
点検時や工事中の様子を写真で記録・共有してくれる業者も信頼性が高く、おすすめです。
なぜなら実際の工程や作業内容はお客様からは見えにくく、写真で「やったこと」が確認できると安心だからです。
工程ごとに写真が残っていれば、手抜き工事や塗り残しの心配がありません。
また、万が一引き渡し後に不具合が出た際も、写真を見れば原因の特定がしやすく、アフターサポートもスムーズになります。
お家の思い出を形に残したい方はもちろん、自信と責任を持った施工を望む方も、アルバムサービスがある業者がおすすめです。
3-5 工事後も定期点検に来てくれる
外壁塗装を長持ちさせるには、施工後の定期的な点検が欠かせません。
なぜなら、塗料の機能の劣化や細かいひび割れを早めに見つけて対処することで、大掛かりな修繕を防げるからです。
とはいえ、「いつ点検したらいいか分からない」「忙しくてつい後回しになってしまう」という方も多いものです。
そんな中、定期点検を自発的に実施してくれる業者であれば、お客様が意識しなくても住まいの状態をしっかり見守ってくれます。
今のお家に長く住みたい方やコストを抑えたい方は、工事が終わった後も責任を持って関わり続けてくれる業者を選ぶと安心です。
3-6 外壁塗装以外の工事も対応できる
外壁塗装以外の工事も対応できる業者を選ぶと、住まい全体の悩みをまとめて解決できる可能性があります。
外壁塗装のタイミングで「台風で雨どいが壊れていたから修理したい」「室内の壁紙も新しくしたい」と、お家への関心が高まることは珍しくありません。
そうしたとき、外壁塗装だけでなく屋根・雨樋・ベランダ防水・内装リフォームなど、広い範囲に対応できる業者であれば、別の業者を探す手間もなく一度に相談・対応してもらえます。
また、そのような業者であれば経験豊富な社員も多く「これは今すぐ修理しなくても大丈夫」「これはこういう業者に依頼した方が早い」といったアドバイスも期待できます。
「塗装だけの関係」で終わらない安心感を得たい方は、住まい全体に目を向けてくれる業者がおすすめです。
4章 避けるべき怪しい業者の3つの特徴
外壁塗装業者の中には地域を訪問して営業したり、工事の挨拶周りをしていたりするところもあります。
そういった業者を候補に入れるのも悪くありませんが、残念ながら詐欺まがいの業者も存在しているため注意が必要です。
ここでは避けるべき怪しい業者の特徴を3つご紹介します。
後悔しないためにも、しっかり覚えておきましょう。
4-1 身元を明かさない
会社名や所在地をはっきり言わない業者、またはチラシや名刺を持っていない業者は基本的に信用できません。
会社の正式名称や所在地を隠す業者は、トラブルがあっても連絡が取れない可能性が高いからです。
責任の所在があいまいになるため、工事後の不具合やクレームにも対応してもらえないリスクがあります。
実際に、「工事後に連絡がつかなくなった」「保証があると言われたのに書類が届かない」といった被害の多くは、訪問販売で会社名を名乗らなかったり、名刺に書かれた住所がレンタルオフィスだったりしたケースです。
その場では丁寧でも、実体のない業者はあとで責任を取らないことが少なくありません。
会社の基本情報をきちんと開示しない業者は、最初から関わらないのが安全です。
4-2 不安を煽る
「一刻も早く工事しないと危険です!」などとお家の劣化を指摘し、必要以上に不安を煽る業者も要注意です。
なぜなら、不安を煽る背景には「早く工事を契約させたい」という業者側の思惑が潜んでいる可能性があるからです。
誠実な業者もお家の劣化は指摘しますが、同時に対処法まで伝えて安心させようとするものです。
不安を煽るだけでなく、冷静な説明と安心感を与えてくれる業者を選ぶことが大切です。
4-3 判断を急かしてくる
「今日契約すると安くしますよ」などと、契約の判断を急かしてくる業者にも注意しましょう。
外壁塗装工事は一生に何度もしない高額なものです。
焦って決めてしまうと工事内容や費用、サービス面を十分に比較検討できず、「他の業者の方が良かった」と後悔するリスクがあるからです。
本当にお客様のことを考えている業者なら、その場で決断させようとはしないはずです。
「今決めてください」というような言葉には耳を貸さないようにしましょう。
訪問販売で契約して、すぐ解約したくなったときはクーリングオフを使える可能性があります。
クーリングオフとは、契約後でも消費者が考え直せるように、期間内であれば無条件で解約できる制度のことです。
ただし適用にはいくつか条件があり、自分で業者を呼んで契約した場合は対象外になるため注意しましょう。
より詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。
まとめ
優良業者には5つの特徴があります。
見極めのポイントとして覚えておきましょう。
- ・地域での信頼を積み重ねている
- ・資格を持つ職人が在籍している
- ・品質管理の仕組みがある
- ・施工事例やお客様の声が公開されている
- ・見積書の内訳が細かく明記されている
信頼できる業者を見つけるには、以下の3ステップを踏むとスムーズです。
最初から候補を絞りすぎず、見比べることが重要です。
- ステップ1 ネットやチラシから地域の業者を把握する
- ステップ2 お客様の声・口コミを見る
- ステップ3 見積もりを取る
そしていくつかの業者で迷ったときは、自分にとって嬉しいサービスがあるかどうかが決め手になります。
サービスの例を6つご紹介します。
- ・カラーシミュレーションで塗装後のイメージを確認できる
- ・ご近所への挨拶周りをしてくれる
- ・メーカー保証を発行してくれる
- ・点検時や工事中のアルバムを作ってくれる
- ・工事後も定期点検に来てくれる
- ・外壁塗装以外の工事も対応できる
ただし、上記の条件を満たしていても次のような業者は避けた方が安全です。
- ・身元を明かさない
- ・不安を煽る
- ・判断を急かしてくる
たくさんの業者の中から、あなたにとって一番良い業者に出会えることを願っています。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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