騙されないで!信用できない外壁塗装のチラシ5つの特徴をプロが解説

塗り替え時期になると頻繁にポストに入る外壁塗装のチラシ

いざ見積もりを頼もうと思ってチラシを見比べてみたものの、どのように選んだらいいのか分からずお困りなのではないでしょうか。

 

外壁塗装のチラシは、業者によってアピールしたい良いことばかり書いてあるのでどこも同じに見える方も多いかと思います。

ただ実は同じように見えるチラシでも、良い業者か悪い業者かを判断するポイントはあります。

この記事では、信用できないチラシの5つの特徴をご紹介します。

1つでも当てはまったら、低品質業者の可能性がありますので細かくチェックしていきましょう。

 

さらに、チラシをもらった時に確認すべき3つのポイントもご紹介。

見積もりを依頼する前に、下調べをする事で知識のない業者・悪徳業者に騙されることも防げますので必ず目をお通しくださいね。

チラシで業者を見極め、満足のいく外壁塗装工事にしていきましょう!

 


1章 外壁塗装のチラシの基礎知識

外壁塗装工事のチラシについて基礎知識をご紹介します。

まずチラシにはどんな事が書いてあるのか、どんな業者が出しているのか把握していきましょう!

 

1-1 チラシには良いことしか記載されていない

基本的にチラシには良いことしか書いていません。

そのため、書いてある良いことで業者の質を比較するのは難しいです。

逆に悪いこと・劣点などは曖昧な書き方でいくらでも隠せてしまいます。

 

したがって、何が書いていないか、何が曖昧に記載されているのかをチェックして、良し悪しを判断していきましょう。

 

1-2 チラシを見て見積依頼するとクーリングオフの対象外

クーリングオフという制度をご存知でしょうか?

クーリングオフとは契約から8日以内であれば、無償でキャンセル出来る制度のことです。

 

ただ実は、チラシから業者に連絡して、見積もり依頼・契約した場合、クーリングオフの対象外になります。

なぜならクーリングオフは、訪問営業や電話勧誘などの「不意打ちの営業による契約」にのみ適応されるからです。

業者によってはそれでも無償でキャンセルしてくれるところもありますが、ほとんどの場合キャンセル料がかかってしまいます。

 

そのためチラシや広告などで業者を選ぶ際はより慎重に行うことが重要です。

 

1-3 優良会社も悪徳会社もチラシは配っている

チラシを配っている=あまり良い業者ではないと思われている方もいらっしゃいますがそれは間違いです。

チラシを配っている中には優良業者悪徳業者も存在します。

慎重に判断していけば、チラシから優良業者を見つけることも可能ですので一緒に確認していきましょう。

 


2章 要注意!信用できないチラシの5つの特徴

この章では、あまりおすすめできないチラシの特徴を5つご紹介していきます。

良いことばかり書いてあるチラシの中から、本当に信用できる会社を見極めていきましょう!

 

2-1 坪パックで金額を出している

坪パックで金額を出しているチラシには注意しましょう。

よく外壁塗装のチラシで目にする「高級シリコンプラン 坪パック ○○円!」の文字ですが、実はお勧めできません。

なぜなら、外壁塗装の金額は同じ坪であっても変わるからです。

坪パック

A邸もB邸も同じ100㎡=30坪ですが、

外周の長さは40mと50mで20%も違ってきます。

それにもかかわらず同じ金額で設定されているのは、怪しいです。

 

外周50mのお家に合った金額なら、外周40mの方は損をしてしまいますし、

外周40mに合った金額なら、外周50mの時は、赤字にならないように必要以上に塗料を薄めたり回数を減らして調整している恐れがあります。

 

また、お家の中には、1階と2階で外壁材が違うものや、タイルなどの飾りがついている外壁もあります。

そのため坪数が同じだからと言って金額が一緒になることはないのです。

外壁塗装工事の詳しい費用は坪では出すことが出来ませんので、坪パックプランには注意しましょう。

 

2-2 足場代サービスがある

ついつい惹かれてしまう「足場代サービス」も実はNGです。

なぜなら、足場は外壁塗装工事に必要不可欠で削ることが出来ない作業のため、割引された分が他の作業で手抜きされてしまう恐れがあるからです。

 

また、本来であれば安全に作業が出来る「ビケ足場」を使用しなければいけないところを、

安くて誰でも組み立てられる「単管足場」を使われてしまう可能性もあります。

 

足場費用は工事の1015%を占める大きな金額なので、できるだけ削りたい・安くしたいと思われる方も多いです。

しかし、安全に丁寧な作業をしてもらうためには絶対に削ってはいけないものなので、足場代サービスも信用しないようにしましょう。

 

2-3 高額な割引キャンペーン

高額な割引キャンペーンには注意しましょう。

足場サービスを同じように、塗料を薄められてしまったり、必要な作業が入っていなかったりとかえって損をしてしまいます。

よくある割引キャンペーンは以下の通りです。

・モニター価格
⇒モニターになるだけで工事が安くなるのはキケン!実績が少なく、品質も保証されていません。

・即日契約で半額
⇒迷う時間を与えず、後悔してしまうことも。業者を決めるときはよく考えることが大切です。

50万円以上の値引き
⇒担当さんが頑張ってくれたんだ!とお得に感じやすいですが、もともとの見積もりが無駄に高いか、経費削減をした低品質工事になる可能性があるためNG

 

2-4 施工実績や会社の強みの記載がない

施工実績や会社の強みについての記載がないチラシは信用できません。

なぜなら、こういった会社の強みとなるものが記載されていないということは、金額(安さ)でしか勝負出来ない会社だからです。

優良業者の場合は、「施工実績数」「事例写真」「徹底した管理体制」「資格を持った職人が在籍」「メーカー保証が取得できる」など、会社の強みとなるアピールポイントがたくさんあります。

チラシに「お客様が安心する理由」「当社の強み・選ばれる理由」などの記載があるか確認しましょう。

【例:ユーコーのチラシでは…】

ユーコーのチラシ

当サイトを運営するユーコーコミュニティーのチラシには、「お客様が安心する7つの理由」として

・国際規格ISO9001(品質)14001(環境)のダブル取得

・業界初の3社保証体制

・工事後も安心のアフターメンテナンス

などについてご紹介させていただいています。

 

また、単に「職人が自慢」と記載している業者よりも「塗装技能士1級を取得した職人が自慢!」と具体的に記載している業者の方がおすすめです。

工事の安さだけでなく、その会社の良さが詳しく分かる内容になっているか確認してみて下さい。

 

2-5 スタッフの写真が載っていない

スタッフ写真

スタッフの写真が載っていないチラシは注意が必要です。

塗装専門店であれば、職人や営業担当の写真を載せることはよくあることです。

その方が地域の方にも覚えてもらいやすいですし、最初から顔が分かっていた方が安心だからです。

しかしそれでもスタッフ写真が載っていないということは、

・職人が在籍していない営業会社

・資格を持たない職人しか在籍していない

などの可能性があります。

どんなスタッフがいるのか分かるチラシを選んでいきましょう。

 


3章 チラシが来たら確認すべき3つのこと

チラシが来たときにご自身で確認してほしいことをご紹介します。

もしチラシからお見積り依頼をする予定なのであればこれからご紹介する3点を事前にチェックしておきましょう。

 

3-1 地元の塗装専門店か

地元にある塗装専門店なのか確認しましょう。

塗装工事は塗装専門店以外のハウスメーカー・工務店農協などでも行なっています。

しかしそういった業者は、下請けの職人に工事を全て任せてしまうので、仕上がりに差が出てしまいます。

 

また、下請け・孫請けを使うと会社だと中間マージンも発生して費用が高くなるので、チラシが来たらまず塗装専門店なのか確認しましょう。

 

3-2 ホームぺージ・事務所の場所

インターネットでホームページの有無や事務所の場所を検索してみてください。

今の時代にホームぺージがない業者は選択肢から除外しましょう。

また、チラシに書いてある住所を検索したときにその住所が存在しなかったり、別の店舗になっている場合は詐欺の可能性も有ります。

住所検索+Googleビューで確認し、実際に存在している塗装会社なのか確認しましょう。

 

3-3 資格を持った職人が在籍しているか

チラシやホームページを確認して、資格を持った職人が多数在籍しているか確認しましょう。

塗装屋さんなら資格があって当然では?と思われるかもしれませんが、実は資格を持っていない職人も多く存在します。

なぜなら塗装工事は資格がなくても出来てしまう工事だからです。

ただ、資格取得に積極性がない業者は、塗装の知識が追い付いていなかったり、作業がカン頼りになっている可能性もあるので、ホームページで資格取得者の確認をしましょう。

 

∇業者が持っていると安心な資格

資格名

主に取得する人

・塗装技能士 1~3級

塗装作業を行う職人

・施工管理技士 1~3級

職人又は現場監督

・建築業許可(塗装)

塗装工事を行う会社

・有機溶剤作業主任者

塗装作業を行う職人・現場監督

・足場の組立等作業従事者

足場に登って作業する職人

・窯業サイディング診断士

点検担当者

・雨漏り診断士

点検担当者

※上記の資格はなくても違法になるわけではありませんが持っていると安心です。

 

★迷った方はユーコーへご相談ください!

チラシのチェックポイントや確認すべき3項目をご紹介しましたが、それでもどこに頼めばいいのか迷ってしまう方は当サイトを運営するユーコーコミュニティーへご相談ください!

神奈川県を中心に地元で塗装工事を行なっており、ホームページも開設しています。

また3-3でご紹介した資格も取得しておりますのでご安心ください。

 

まずはホームページでユーコーがどんな会社なのかチェック!

ユーコーコミュニティーHP

 


4章 チラシ以外に業者を探す方法

チラシをチェックして、どこも怪しいなと感じたら、他の方法で業者を探しましょう。

外壁塗装業者を探す主な方法は以下の2点です。

 

4-1 インターネットで調べる

一番早いのはインターネットで地元の優良業者を探すことです。

「外壁塗装 ○○(地域名)」で検索すれば、その地域の塗装屋さんが検索結果に出てきます。

 

複数の業者を見て、チラシと同じように

・金額勝負の会社か

・実績はあるのか

・スタッフの顔を出しているか

・保証は充実しているか

などを確認して、安心できる業者で見積もりを取ってみましょう。

 

4-2 近所の人に紹介してもらう

安心できる業者を探すためには、実際に工事をした人に聞いて紹介してもらうのもおすすめです。

紹介してもらうメリットとしては

・実際の仕上がりを見ることが出来る

・工事をした人にスタッフの対応を教えてもらえる

・相見積もりをした方であれば、数社比較しているので他の会社についても聞ける

・塗装会社によっては紹介キャンペーンがあり特典がもらえる

等があります。

 

インターネットの情報ではなく、実際に行なった人の生の口コミを聞くことができるので信頼性は一番高いです。

近くで塗装工事をした方がいたら、思い切って工事について質問してみましょう!

 


まとめ

いかがでしたか。

よくポストに入っている外壁塗装のチラシは、一見どれも同じように見えますが実は業者によって差があります。

注意してほしいポイントは以下の5つです。

・坪パックで金額を出している

・足場代サービスがある

・高額な割引キャンペーン

・施工実績や品質・サービスの記載がない

・スタッフの写真が載っていない

 

特に初めて塗装される方は、どうやって選べばいいのか迷われると思いますので、一緒にチラシを確認し、優良業者を見極めていきましょう!

 

また、チラシだけでなくホームページや近隣での実績でも判断できます。

外壁塗装の質は業者によって左右されますので、慎重に選んでいきましょう。

最後までご覧くださり、ありがとうございました。

 

◆外壁塗装の優良業者の特徴が知りたい方はこちらの記事もご覧ください。
⇒外壁塗装は業者選びが肝心!優良業者を見極める20のチェックポイント

◆高品質工事にしたい方はこちらの記事もご覧ください。
⇒ハイクオリティーな外壁塗装にする!品質チェックポイントと業者選び

 

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