トイレ壁の気になるニオイは消臭塗装で解決!メリット2つとDIY手順

こまめに掃除しているはずなのに気になるトイレの臭い

消臭剤を置いてもあまり改善せずにお困りなのではないでしょうか。

トイレの臭いは、壁に飛び散った尿の臭いカビ臭さが原因です。

そのため、トイレの臭いを解決するためには壁についた臭いを何とかしなければいけません。

 

一般的にはトイレの壁の消臭方法と言えばスプレーやシートなどのグッズを使った方法ありますが、実は壁を塗装をする方法も消臭効果があります。

 

そこで、この記事では消臭塗装の効果やメリットについてご紹介します。

・頻繁にスプレーやシートを使ってるのに、いまいち効果が感じられない

・消臭剤の臭いが好きじゃない

という方にもおすすめの方法なので、ぜひ目を通してみて下さい!

 

また、トイレのような狭いスペースであれば、自分で塗装してみるのもおすすめです。

DIY塗装の手順もご紹介しますので、DIYに興味のある方はチェックしてみてください。

壁の消臭塗装でトイレの臭いを解消していきましょう!

 


1章 トイレの壁は塗装で消臭!2つのメリット

トイレの臭いにお困りなら、壁を消臭効果のある塗料で塗装する方法がおすすめです。

室内壁の塗装は手間に感じられる方もいらっしゃると思いますが、一度塗ってしまえば長期間の消臭効果を得ることが出来ます。

こまめな消臭作業が不要になり、快適にお過ごしいただけます。

 

代表的な消臭効果のある塗料としては関西ペイントのアレスシックイハイドロフレッシュ、イサムのエアフレッシュなどがあります。

消臭効果については実験で証明されています。

塗料メーカーによる消臭効果 実験データ(アレスシックイ)

消臭実験結果
出典:
アレスシックイ カタログより

ニオイの原因となる硫化水素と塗料に含まれる消石灰が化学反応し、ニオイが消えることが分かっています。

また塗装をする事で消臭効果以外にもメリットがあるので、そちらをご紹介します。

 

1-1 抗菌・防カビ効果も得られる

防カビ

抗菌・防カビ効果も付いている塗料で塗装すれば、消臭効果だけでなく、菌やカビの発生も抑制してくれます。

トイレは家族全員が使う場所でもあるので、菌やウイルス感染対策にもなります。

また、湿気が溜まりやすい水回りのトイレを塗装することで黒カビの発生も防ぐことができ、臭いだけでなく見た目も綺麗に保つことが出来ます。

 

1-2 好きな色に塗り替えられる

トイレの壁を塗装することで、ご自身の希望に沿った色に塗り替えることが出来ます。

この機会に汚れが目立ちにくい色にしたり、インテリアに合った色にするのもおすすめです。

大きすぎないスペースであれば、ご自身で塗装する事も可能ですのでDIYに興味のある方は次章をご覧ください。

 

★塗装以外の消臭方法も簡単にご紹介!

・クエン酸

・重曹

・セスキ酸ソーダ

を水と混ぜてスプレーボトルに入れて噴射させ、布巾や雑巾などで拭くと臭いが無くなっていきます。

※洗剤同士を混ぜるのはキケンなのでやめましょう。

 


2章 【DIY向け】塗装の手順

DIYで塗装したい方に向けて、準備するものや手順をご紹介します。

自分で塗装にチャレンジしたい方はぜひ参考にしてみてくださいね。

 

2-1 準備するもの

まずは材料を揃えていきましょう。

必要な道具・材料は全部で9つです。

道具を揃えても12万円ほどで準備することが出来ます。

 

必要な道具

・抗菌塗料

【おすすめ塗料:アレスシックイ(Amazon) 0.7L 5,020円

・ローラー

・ハケ

・バケット

・マスキングテープ

・マスカー

 

▼上記6点+使い方DVD付のキットもおすすめ!

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・脚立

・ブルーシート

・布巾

 

作業中の服装

・汚れてもいい服

・軍手(又はゴム手袋)

 

2-2 塗装の手順

それでは、実際の手順を見ていきましょう。

作業を始める前に全体の流れを確認していただき、難しそうと感じたら無理せず判断してくださいね。

 

①壁の汚れを落とす

まずは、壁の汚れを落としていきます。

壁に汚れやほこりが付いていると、壁に凹凸ができ、塗料が綺麗に密着しません。

そのため、塗装をするまえに、汚れやほこりを濡れ布巾などで拭きましょう。

クロスの剥がれや釘穴等がある場合は、ボンドやパテなどで補修すると尚良いです。

(※ただし、大きな凹みなどの補修はご自身でなく業者に依頼しましょう。)

出典:DIY-ch.com

 

②養生

養生

続いては塗料が周囲に飛ばないように保護する「養生」という作業です。

塗装をする壁以外のものに養生を行ないます。

マスキングテープやマスカーでトイレの本体や、ペーパーホルダー、棚などを覆っていきましょう。

床にも塗料が飛ばないように、マスカーを敷いていきます。

 

▼マスキングテープを貼ってからマスカーを貼るのがポイントです。

出典:DIY FACTORY COLUMN

 

▼マスカーは粘着部分を貼ってからビニール部分を広げます。

出典:DIY FACTORY COLUMN

マスカーだけでは滑りやすいので、上にブルーシートなどを敷きましょう。

 

③下塗り

それではいよいよ塗る作業に入ります。

まず下塗り塗装を行ないます。

下塗りには、下地の調整や塗料の密着性を高める重要な役割があります。

さらに仕上がりも綺麗になりますので、省かずに行ないましょう。

塗装の順番としては、上から下に塗っていきます。

細かい隅などはハケで、広い面はローラーで塗っていきましょう。

 

▼ローラーの動かし方

上記の流れでムラなく仕上げましょう。

 

下塗りが終わったら、塗料ごとに定められている時間、乾燥させます。

※カタログの仕様内容をチェック!

アレスシックイ カタログ

出典:アレスシックイ カタログより

アレスシックイの場合は、下塗り後2時間以上乾燥させ、上塗り(1回目)後は4時間以上乾燥させます。

 

④上塗り1回目

下塗り後、乾燥時間を置いたら、上塗りを行なっていきます。

1回目から綺麗に均等に塗ることで、ムラなく仕上がります。

上塗りを行なったら、また乾燥時間を置きます。

 

⑤上塗り2回目(最終工程)

上塗り1回目の塗装が終わったら、2回目の塗装を行なっていきます。

最終工程になるので、仕上がりも見ながら塗っていきましょう。

細かい部分はハケで塗ると綺麗に仕上がりますよ。

 

⑥養生剥がし

上塗り完了後、2時間程度乾かしたら養生を剥がしていきます。

塗料が周りについていないか等確認して完成です!

壁の方は念のため1日触らないように心がけましょう。

 


3章 業者に依頼した場合の費用相場

トイレの壁の塗装を業者に依頼した場合の費用相場をご紹介します。

費用は4~15万円(50㎡以下の場合)です。

DIYも良いですが、業者に依頼することで手間なく効率よく塗装を完了させる事が出来ます。

また、トイレの壁に傷がある場合は、補修もしなければいけないのでプロに依頼するのがおすすめです。

 

▼壁の補修

壁の補修

凹凸をなくしてから塗装していきます。

仕上がりや手間を重視したい方は業者にお願いして綺麗に塗装してもらいましょう。

 

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まとめ

いかがでしたか。

この記事ではトイレの消臭方法として壁の塗装について解説しました。

トイレの壁を塗装することで、消臭以外にも2つのメリットもあります。

①抗菌・防カビ効果も得られる

②好きな色に塗り替えられる

興味のある方はぜひ塗装を検討してみて下さい。

 

さらにご自身で塗装したい方は、流れや塗料の仕様を確認し、丁寧に楽しく行いましょう。

ただし、壁に凹凸や穴がある場合はプロに補修・塗装を依頼するのがおすすめです。

部屋の広さや補修内容にもよりますが、415万円程で出来ますので、気になる方はまずは見積もりを取ってみましょう。

 

トイレの臭いを塗装で解決し、快適に暮らしていきましょう!

最後までご覧くださり、ありがとうございました。

 

◆抗菌効果のある塗料について詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。
⇒抗菌塗料で室内環境を改善!おすすめ塗料3つと効果を発揮させるコツ

 

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