5分で完璧!外壁塗装の必要な時期や最適な季節が簡単に分かる

マイホームを購入してから築10年が過ぎ・・・。

外壁塗装をする頃かなぁと思っているけど、本当に必要な時期なのかわからない。

業者は提案してきたけど、本当に「今」なのだろうか。

また、塗装に適した季節っていつなんだろう。

このような、塗装の時期に関してお悩みをもっている方も多いのではないでしょうか。

塗装が必要な適切な時期や、工事に最適な季節がしっかりと分かれば

予算の予定がたてられるだけでなく、業者に言われるがままではなく、あなた自身が塗装のタイミングを判断することができますよね。

そこで、今回は、塗装の必要な時期や具体的な症状の見分け方、また塗装する適切な季節などをあなたが判断できるように細かくお伝えします。

 

この記事を読むことで、業者のペースではなく、自分自身で家の外壁塗装の時期を見極めることができます。

むしろ、あなた自身が営業マンに「この時期に外壁塗装をしたいんだけど」と提案することができるようになりますよ。

ぜひ、じっくり読んでみてくださいね。

 


1章 外壁塗装が必要な「時期」がわかる!目安は築10/劣化症状11事例

外壁塗装の時期は、一般的には、築10年が目安です。

しかし、本来であれば一概に「築10年」というひとくくりではなく、あなたのお家の症状によって、塗装の時期を判断すべきです。

なぜなら、新築時に使用している塗料や、住んでいる地域などによって、仮に同じ築10年であったとしても、お家の傷み具合は変わってくるからです。

例えば、築20年近くたってもきれいなお家もあれば、築5年でひび割れが発生する場合もあります。

 

■モルタル壁のひび

ひび割れ

  • お家の傷みの発生する時期はさまざま。ひび割れは築56年で発生する場合もある

そのため、まだ工事が必要でない時にお金をかけないために、また、お家を長くきれいに保つためには、自分自身のお家の状況をしっかり把握して、外壁塗装の時期を見極めるべきなのです。

 

では、次からは、外壁塗装の時期の見分け方を具体的にご紹介します。

あなたのお家に当てはまる症状がないか、チェックしてみましょう。

下記をまとめた簡単チェックシートも用意しています。ダウンロードしてみてください。

無料ダウンロード(お家の簡単チェックシート

 

外壁の症状チェックポイント(0~11)

0.外壁に水をかけると、水滴ができる

【塗装の必要なし】

☆築年数の目安:新築~5年

外壁が、水をはじく「防水性」が効いている状態です。塗料がまだ保たれていますので、全く問題ありません。

車にワックスを欠けた後に、水玉ができるのと同じ原理です。

1.外壁に水をかけると、水がはじかれずに吸収されていく(吸水現象)

壁の給水1

【初期症状:塗装の必要あり】

☆築年数の目安:築5年~10年

外壁が塗装の効果(水をはじく樹脂)が失われているため、外壁が水を吸っています。水をはじく力がなく、スポンジが水を吸うように、外壁がどんどん水を吸い込んでいきます。

初期症状の一つなので、まずは、業者に家を点検してもらいましょう。

2.外壁を触ると、手に粉がつく(チョーキング)

チョーキング

【初期症状:塗装の必要あり】

☆築年数の目安:築5年~10年

塗料の成分である樹脂(油分)がなくなり、顔料(色のついた粉)だけが残っている状態です。樹脂(油分)が水をはじく防水機能をもっていますが、年数が経つと、紫外線などによって劣化し、顔料(粉)だけが残ります。

チョークのような粉がつくことから、チョーキング現象と呼ばれています。ガードレールを触ると白い粉がつくことが多いですが、それは同じ現象です。

このまま放置すると、外壁が水を吸って、ヒビ割れなどの症状に悪化しますので、まずは業者に点検してもらいましょう。

3.外壁の変色が起きている

色褪せ

【初期症状:塗装の必要あり】

☆築年数の目安:5~10年

外壁の防水効果が失われつつあります。

塗料の2大成分である樹脂(水をはじく油分)と顔料(色の粉)のうち、樹脂(水をはじく油分)が紫外線などにより無くなりかけています。そのため、顔料(粉)だけが外壁にのっている状態です。

粉だけの状態だと、雨などで流れ落ちるため、どんどん色あせていきます。

放って置くと、ヒビ割れやカビ・コケにつながります。業者に点検してもらい、早期の診断をしてもらいましょう。

※左記は、色の濃い箇所に給湯器があった写真です。紫外線に当たらなかったため、変色がおきず防水効果もあります。

4.目地のコーキングに、ヒビ割れや隙間などが発生している(外壁がサイディングやタイルの場合)

※コーキングと外壁の間に隙間が発生

コーキングの目隙

※コーキングにヒビ割れが発生

コーキング割れ

【初期症状:塗装の必要あり】

☆築年数の目安:築6年~10年

コーキングは、新築時は塗装されていないため、むき出しの状態です。そのため、塗料の膜で保護されていないことから、他の部位に比べて劣化症状が早くあらわれる箇所です。

ヒビ割れや隙間はそのシグナルです。早めに業者に点検してもらいましょう。

5.外壁にカビ・コケ・藻が発生している

 Moss

【初期症状:塗装の必要あり】

☆築年数の目安:築4年~7年

外壁が塗装の効果(水をはじく力の樹脂)が失われているため、壁が水を吸っています。

その状態が続くと、外壁そのものが湿気状態になり、カビや苔が繁殖します。主に日当たりが悪い、じめじめしやすい箇所に発生しやすいです。

このまま放置しておくと、カビ苔が常態化して、外壁材をもろくします。

業者に点検してもらい、適切な補修をしてもらいましょう。

6.窓まわりにヒビが発生している

サッシ周りの割れ

【初~中期症状:塗装の必要あり】

☆築年数の目安:築7年~12年

外壁のひびは窓まわりが発生しやすいです。理由は、①窓の重さが家全体にかかっていること、②日々の、窓の開け締めにより、外壁に影響が加わっている、ためです。

窓の下や上、斜めにヒビが入りやすい箇所なので、チェックしましょう。

ひびの隙間から雨水が外壁内に侵入しますので、このままだと、ヒビが大きくなったり、ヒビの箇所が増えます。

業者に点検してもらい、適切な補修をしてもらいましょう。

7.外壁が浮いている、もしくは反っている

サイディングの反り

【中期症状:塗装の必要あり】

☆築年数の目安:築10年~

外壁に防水効果がなく、水を吸って「膨張」し、乾燥して「収縮」する状態を繰り返しています。その結果、外壁は表面から乾き、写真のように反り返ってしまいます。

例えば、スルメを焼くと表面が反り返るのと同じ原理です。ものすごく硬い外壁も、時間をかけて、このように反り返ってしまうのです。

外壁全体が水を吸っている状態なので、早急に塗装が必要です。業者に点検してもらいましょう。

 

8.窓まわりの角部分が、剥がれて落ちている(爆裂)

外壁の爆裂(凍害)

【末期症状:早急に塗装もしくは張替えの必要あり】

☆築年数の目安:築11年~

窓まわりは水の流れ道のため、窓の角部分に集中しやすいです。

その箇所が、塗料の効果がないと、外壁が常に水を吸っている状態になり、外壁が膨張と収縮を繰り返して、ボードをもろくします。結果、外壁がはがれてきます。

塗装で修復が不可能な場合があり、そのときは外壁の張替え工事が必要です。

早急に塗装業者に点検してもらい、適切な工事を実施しましょう。

9.外壁が割れている

クラック

【末期症状:塗装・もしくは張替えの必要あり】

☆築年数の目安:築11年~

水を吸っている外壁材は膨張と収縮を繰り返しますが、釘部分は固定されていて動かないため、釘周りに小さなヒビが発生します。それを放置しておくと、このように、外壁材が割れてしまいます。

一度割れた外壁材は、元に戻りません。外壁材の部分張替え工事が必要です。

早急に、塗装業者に点検してもらい、適切な工事を実施しましょう。

10.外壁が剥がれている

外壁の剥がれ

【末期症状:塗装の必要あり】

☆築年数の目安:築11年~

外壁がずっと水を吸っている状態が続いた結果、ふやけてしまいました。付着する力がなく、外壁材が写真のようにポロッと剥がれてきます。

剥がれ落ちた箇所は、直接雨や紫外線の影響を受けますので、ますます症状がひどくなる可能性が高いです。

また、剥がれは適切な塗料や施工がされていない場合にもおきる現象です。

いずれにしても、早急に業者に点検してもらい、適切な補修をしてもらいましょう。

11.外壁材の内部が湿気っている

腐食

シロアリ被害

【末期症状:塗装の必要あり】

☆築年数の目安:築13年~

外壁が水を吸い続けた結果、外壁材の内側にも水が浸透して、湿気が常態化されています。

木が腐って、シロアリの発生などをもたらし、家がもろくなります。

下の写真は、シロアリに食べられて木がスカスカになった状態です。

表面は塗装が必要ですが、内部を強化する工事が必要になるかもしれません。

早急に業者に点検してもらい、適切な工事を提案してもらいましょう。

いかがでしたでしょうか?

あなたのお家に当てはまる症状はありましたか?

一つでも当てはまると、外壁塗装の時期がきているサインです。

放置せずに、まずは塗装業者に点検を依頼して、お家をきれいに長く保ちましょう。

ここまでで、外壁塗装が必要な時期がわかったと思います。

次の章からは、どの季節におこなうのが最も適しているのかをお伝えします。

 


2章 ベストな外壁塗装の「季節」がわかる

塗装に「最適」な季節はもちろんあります。

結論から言うと、春と秋が一番塗装に向いている季節です。

この章では、なぜ春と秋が塗装に向いているのか、また最適といってもその季節にデメリットはないのか、逆にどの季節がNGなのかをお伝えしていきます。

 

理由は、様々な角度から情報を知った上で、「春と秋が塗装にベストだ!」と判断することは、とても大切だからです。

例えば、春や秋は塗装に適している一方、需要が高まる時期でもあるので、23ヶ月前に予約しておかなければ、希望する時期に施工できない場合があります。このように注意点を事前に知っておけば、対処ができます。

そのため、「春と秋が良いからその時期に塗装する!」ではなく、色々な角度から知識を得ておくことは、思い描く工事をするために、とても大切なのです。

 

2-1 塗装に一番の最適な季節は、春と秋

実は、外壁塗装はどの季節でも年中することは可能です。

しかし、「最適な季節」となると、春夏秋冬の中では、間違いなく春と秋です。

特に、春は45秋は1011が最も塗装の時期に適しています。

 

■春と秋は、塗装に最適な季節。

春

秋

1年を通して安定した季節なので、塗装工事に向いている。

春と秋が塗装工事に向いている理由…

  • 1.気温が落ち着いて施工環境としては快適なため、職人側にとって施工しやすい
  • 2.空気が乾燥しており、塗料が乾きやすいそのため次の工程にすすみやすい。(塗料が乾かないと、次の塗装ができません。)

工事期間が延びることがなく、スムーズに工事が終わります。

 

例えば、気温が厳しい夏だと、職人は暑くて辛く、休憩をしっかりとりながら作業をすすめますので、どうしても工事スピードがゆっくりになります。お客様も窓を開けることができず、エアコンを使用しなければなりません。

冬は、気温が低い朝や、暗くなる夕方17時辺りから施工できません。そのため、1日の作業時間が短くなり、通常よりも工事期間が伸びやすい季節です。

そのため、1年を通して、もっとも外壁塗装に最適な季節は、春と秋なのです。

 

2-2 外壁塗装におすすめの季節 メリット・デメリット早見一覧表

外壁塗装に最適な季節は、春と秋ですが、それ以外の季節はどうなのでしょうか。

意外と知られていないですが、各季節のメリットデメリットを知っておくことは大切です。

理由は、それぞれの特徴や傾向を理解しておくと、事前に注意すべき点が把握でき、対処が可能だからです。

例えば、人気の季節は、当然需要が増えますので、見積もりの値引きは交渉しづらいです。

しかし、23ヶ月前に予約工事を依頼することで、金額の交渉も相談しやすくなりますし、繁忙期でも工事日程も確保してもらうことが可能です。

そのため、「最適な季節」という理由だけで決めるのではなく、色々な角度からの情報を得ておくことは重要です。

 

それでは、下記に早見一覧表がありますので、みていきましょう。

春(3・4・5月)

メリット

暖かくなる季節で、職人が仕事しやすく、工事がスムーズにすすむ。

ž空気が乾燥しているので、塗料の乾きがよい。そのため品質の良い施工になりやすく、また作業が順調にすすみ工事の遅れが発生しにくい。

デメリット

工事の需要が高まる季節なので、値引き交渉がしづらい。

ž早めに予約しておかないと、施工が2~3ヶ月待ちとなり、この時期の施工が難しい場合がある。

梅雨(6・7月)

メリット

梅雨の時期に塗装するユーザーは少ないので、優良業者でも見積もりの金額に対して値引き交渉がしやすい。

デメリット

雨天の日が多いため塗装工事することができず、工事完了が伸びてしまう可能性が高い。

夏(8・9月)

メリット

空気が乾燥しているので、塗料の乾きがよい。そのため作業が順調にすすみやすい。

デメリット

施工中に窓をあけることができず、エアコンが欠かせない。常に締め切った環境が続き、息苦しく感じやすい。

ž暑さの過酷な環境で、職人が作業しづらい。

秋(10・11月)

メリット

暑さが過ぎて、職人が作業しやすく、工事がスムーズにすすむ。

ž気温・湿度ともに安定しており、品質の良い施工になりやすい。

デメリット

春と同じで工事の需要が高まる季節なので、値引き交渉がしづらい。

ž早めに予約しておかないと、施工が23ヶ月待ちとなり、この時期の施工が難しい場合がある。特に、年末までに工事を終わらせたいという希望が約90%のため、確実に施工時期をおさえるためには、3ヶ月前から予約がベスト。

冬(12・1・2月)

メリット

寒い季節のため、施工中に窓を締めていても、問題なく過ごせる。

ž塗装の需要が低い季節なので、優良な業者でも値引きをしてくれる場合がある。

デメリット

気温が低い(5℃以下)朝は施工が不可能。また、17時辺りから暗くなり施工ができないので、1日の作業時間が短い。そのため、工事の期間が長くなりやすい。

ž塗料を乾燥させる温度が保てずに、乾燥に時間がかかり、工事期間が伸びる場合がある。

 

[豆知識①]梅雨の時期が塗装に向いていない、3つの理由

先程の一覧でも、いくつか塗装に向いていない季節を記載しましたが、その中でも、外壁塗装に最も適していない季節は、ズバリ「梅雨」の時期です。

品質をしっかり保った工事をするためには、避けるべき季節です。

雨

 

理由は、主に3つあります。

1.塗料が雨にあたると、品質が悪くなる

外壁塗装に使用する塗料が外壁を保護してくれるのですが、塗料に雨水が混ざると防水効果の成分が薄まり、塗装されたことになりません。仕上がりや品質が悪くなります。

2.湿気が多いため、乾燥がしっかりされずに塗ると、塗膜が形成されない→品質が悪くなる

塗装は塗料を乾燥させる時間がとても重要です。乾燥時間をしっかり確保することで、塗膜(塗料の膜)が形成され、紫外線や雨などから外壁を守ります。

塗料が乾燥してから、上から塗料を再度塗り、これを3回繰り返して、ようやく強い塗膜が完成します。しかし、この塗料が乾く前に、上から新しい塗料を塗ると、2層の塗膜ではなく、1層になってしまうのです。

3.雨の日は塗装ができないため、工事の期間が長くなる

梅雨の時期や当然、雨が多く、そして湿度も高いです。(1)のように塗料に雨があたると塗装されたことにならないため、普通の業者は、雨の日は施工しません。そのため、工事期間が想定よりも長くなる可能性が高くなります。

 

そのため、梅雨の時期は外壁塗装の季節として向いていないため、工事をするのは避けたほうがよいです。

 

[豆知識②]塗装ができない天気条件:気温と湿度

基本的に塗装は1年中施工が可能ですが、状況によってできない条件が2つだけあります。

塗装ができない天気条件

  • ●気温:5℃以下のとき
  • ●湿度:85%以上のとき

理由は、気温が5℃以下というのは、「雪が降っている」、もしくは「凍結」している状況です。また、湿度が85%以上の状況とは、「雨の日」です。このような環境で、むりやり工事をすすめると、塗料に雨水が混ざったり、乾燥が不十分なまま塗り重ねることで、品質の高い工事が保てず、塗装してもすぐに剥がれたりします。

気温や湿度で覚えるのは難しいので、上記の情報は豆知識として把握しておく程度で問題ありません。

あくまでも、「積雪」「凍結」「雨」の状況では、塗装NGと理解しておくとよいでしょう。

 


3章 営業マンに流されない、自分で判断できる業者の選び方

あなたの大切なお家の塗装工事を失敗しないために、最終的に重要なことは、業者に質問をしてみるべきです。

これは、質問に対して営業マンが言った内容をそのまま信じて受け取ろう、ということではなく、むしろ、自分で良い業者を見極める判断をするために質問したほうが良い、という意味です。

業者を見極めるための3つの質問

  1. あなたのお家にとって、外壁塗装はいつ必要か?
  2. 塗装に最適な季節はいつ頃か?
  3. あなたにとってベストな季節はいつ頃か?

 

理由は、その質問に対する答え方で、その業者が、親身になって答えてくれる会社なのか、ただ単に契約を欲しいがために急かす会社なのか、姿勢がわかるからです。

あなたやあなたのお家のことを真剣に考えてくれる良い業者であれば、質問に対して、丁寧に真摯に答えてくれるでしょう。あなたのお家にとって良い工事を提案するために、逆に、予算やご家族のことについて質問されることもあるでしょう。

だからこそ、あなたが知識をもっていたとしても、業者にあえて質問することが大切なのです。

ぜひ、上の質問をしてみて、信頼できる業者なのかどうか、あなた自身の目で見極めてください。

 


まとめ

いかがでしたでしょうか?

外壁塗装の必要な時期や、施工の最適な季節について詳しくお伝えしてきました。

一番大切なことは、それら塗装の必要な時期や、最適な施工の季節は、お家の状況などによって様々であり、家ごとに違う、ということです。だからこそ、業者に言われるがままではなく、あなた自身が確かな判断基準をもつことが大切です。

ぜひ、これらに気をつけながら、外壁塗装の時期を決めて、大切なお家を守ってあげて下さい。

 

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