これで安心!プロが教える屋根修理業者の選び方と悪徳業者の対策4選

屋根 修理

うちも建てて30年、ついに雨漏りしてきたから修理しなきゃ…

「屋根の修理はどこに頼めばいいの?」

「安心して任せられるところはどこ?」

と業者選びで迷われているのではないでしょうか。

確かに、頻繁に頼む工事でないと、どこに頼んだらいいのか分からないですよね。

実際、屋根の修理工事は、工務店・ハウスメーカーから屋根専門の工事業者・リフォーム業者まで様々なところが請け負っています。

その中から優良業者を選ぶためにまずはどんな業者がいいのか3つの定義をご紹介します。

 

また、中には知識のない業者や悪徳業者も存在します。

そんな業者に騙されないためにも悪徳業者の代表的な手口と対策方法をご紹介しますので、業者選びに失敗しないようにしていきましょう。

記事の後半では、実際に業者を選んでいく過程でチェックすべきポイントをご説明しますので、ぜひ最後までご覧ください。

家を雨風から守ってくれる大切な屋根の修理を、優良業者に頼んで安心して暮らせる家にしていきましょう。

 


1章 屋根修理は業者選びが大事!優良業者の3つの定義

屋根 修理

屋根の修理は業者選びがとても重要です。

数ある業者の中から優良業者を選ぶためにまずはどんな業者が優良業者と言えるのか3つの定義をご紹介していきます。

 

1-1 適正価格

家の工事を頼む際に、一番気になるのが「工事費用」ですよね。

屋根の修理工事も相場を事前に把握し、適正価格で行ってくれる業者に依頼しましょう。

 

大手のハウスメーカーや工務店などは屋根修理工事が専門ではないので、下請けや孫請けに工事を依頼しその分中間マージンがかかる場合があります。

また、相場よりも安すぎても工事の手順を省かれてしまう恐れもあります。

修理内容に見合った費用を請求する業者に依頼するのが安心です。

 

🔻主な修理内容と費用相場
修理 費用 相場
2階建て30坪、屋根80100㎡の概算

より詳しく費用が知りたい方は此方の記事をご覧ください。

 

1-2 高品質

高品質

高品質な工事をしてくれる業者かどうかも業者選びで重要なポイントです。

例え安くて対応も良かったとしても、工事自体がずさんですぐに雨漏りしてしまったら意味がありません。

特に屋根の上はチェックしにくい場所なので、工事中の施工管理や実績などを確認しておくことが大切です。

価格や対応だけでなく、高品質な工事をしてくれる業者を選びましょう。

 

1-3 アフターサービス

アフターサービス

アフターサービス体制がきちんとしている業者を選びましょう。

修理工事を行うにあたって重要なのが工事後の対応です。

修理を行なったとしても、台風や強風などで予期せぬ不具合が発生することもあります。

何かあった時にアフターサービスがある業者であれば、すぐに対応してもらえます。

修理工事後も安心して暮らすためにも、アフターサービスの有無は重要になります。

 


2章 事前に知っておきたい悪徳業者の手口4選と対策

業者を探す上で、注意したいのが悪徳業者です。

工事関係は分からないことも多いので、気付かないうちに騙されて契約させられていたなんて事もあります。

そこで悪徳業者に騙されないように代表的な手口対策法をご紹介します。

 

2-1 嘘の報告で契約を迫る

嘘の報告

嘘の報告をして、不安をあおり契約を迫るのも悪徳業者の手口です。

屋根の上は下からは見えない部分も多いです。

そのため、嘘の報告をして必要のない工事の契約を迫ってきます。

怪しいと思っても、気迫に負けて契約してしまう方も少なくありません。不安をあおるような報告をしてくる業者には注意しましょう。

 

〈騙されないための対策方法〉

・報告と一緒に、自宅と分かる写真をもらう

・他の業者にも見てもらう


2-2 
50万円以上の値引き

50万円以上の高額な値引きをするトークも悪徳業者の手口です。

本当は100万円相当の工事を、まずは200万円の見積りを出し「今日契約してくれれば150万円にしますよ」というトークをします。

最初から妥当な金額を出す業者は50万円以上の値引きは行ないません。

また、明確な理由もなく高額な値引きをする業者は、利益を出すために質の低い材料使用する・工程を省くなど工事品質を下げる場合もあります。

「赤字覚悟でやります!」
「モニターになってくれれば50万円値引きます!」
などのセールストークには引っかからないように気を付けましょう。

 

〈騙されないための対策方法〉

50万円以上の値引きにはなびかない。

・即日契約をせず必ず数日置いて冷静になる、又は家族に相談する

 

2-3 手抜き工事をする

手抜き工事

手抜き工事をする業者にも注意が必要です。

業者は手抜きをする事で、工期や材料費を短縮し、利益を増やします。

屋根の作業は実際に確認できない場合もあるので、各工程きちんと行われているのか報告をしてもらうと安心です。

 

〈騙されないための対策方法〉

・契約前に各工程の写真を撮ってもらえるか確認する

2重チェック体制が整った業者を選ぶ

 

2-4 工事代金を持ち逃げする

工事料金持ち逃げ

工事代金を持ち逃げする業者も存在します。

工事前に全額工事費用を請求してくる業者には注意しましょう。

工事が完工したのを業者と一緒に確認した後に振り込むようにしましょう。

 

<騙されないための対策方法>

・契約前にお金を払うタイミングがいつなのか確認し、工事前全額請求の業者には依頼しない。

・工事が終わったことを確認してから工事代金を払う。

 

悪徳業者と契約してしまったらクーリングオフしよう

契約後に悪徳業者ではないかと不安になる方もいらっしゃるかと思います。

トークにのせられて契約してしまった方は、クーリングオフ制度を活用し、無償で契約破棄をしましょう。

ただし、クーリングオフは契約日から8日間以内に行う必要があります。

早めの対応が必要です。

クーリングオフについて詳細が知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

 


3章 優良業者を見極める8つのチェックポイント

優良業者を見極めるポイントをご紹介します。

優良業者を選ぶと言っても、何を確認していいのか分からない方もいらっしゃると思います。

複数の業者から一つに絞るために、これから紹介する項目をチェック・比較して優良業者を見極めていきましょう。

★優良業者を見極める8つのチェックポイント

  1. 地元での実績があるか
  2. リフォーム瑕疵(かし)保険に加入しているか
  3. 事務所は車で1時間圏内にあるか
  4. 点検時の写真を提出してくれるか
  5. 見積もりは詳細に記載されているか
  6. 説明は丁寧で分りやすいか
  7. 工事中に職人以外のチェックに来るか
  8. 工事後も点検に来てくれるか

 

3-1 地元での施工実績があるか

工事実績

地元での実績があるか確認しましょう。

どんなに雰囲気の良い業者であっても、住んでいるところから遠いと何かあった時にすぐに対応してもらえなかったり、出張費で点検だけでも費用がかかってしまう場合があります。

また近くの業者であっても実績がなかったら信頼性が下がります。

同じ地域に実績があるか、ホームページなどで確認しましょう。

 

3-2 リフォームかし保険に加入しているか

リフォームかし保険に加入しているか確認しましょう。

リフォームかし保険とは、リフォーム工事部分に不具合が生じた場合に、保険金が支給され補修してもらえる保険のことです。

この保険はJIO(株式会社住宅保証機構)に一定の品質を認められた業者しか加入が出来ないので、加入していないと業者としての信頼感は低いです。

各業者のホームページ・チラシかJIO届出事業者検索から確認できますので、必ず事前に確認しましょう。

▪ユーコーコミュニティー パンフレットより
かし保険

※ただし実際にこの保険を使用する場合は、別途保険金が必要になる場合があります。また、保証の範囲も状況によって変動しますので使用する前に事前に確認しましょう。

 

3-3 事務所は車で1時間圏内にあるか

近所の会社

事務所が自宅から約1時間圏内の場所にあるか確認しましょう。

どんなに良い業者でも、遠くにあるとすぐに対応してもらえなかったり、出張費が上乗せされる場合があります。

台風や強風で雨漏りしてしまったなどの緊急事態の時もすぐに駆け付けてもらえるように、近くにある業者に依頼するのが安心です。

 

3-4 点検時の写真を提出してくれるか

点検写真

点検時に写真を撮って渡してくれる業者か確認しましょう。

無料点検はどの業者でも行なっていますが、屋根の上は普段見えない場所なので、点検写真で実際の現状を確認することが重要です。

ただ、悪徳業者の中には点検時の写真を渡さず、嘘の報告をしてくる場合もあります。

そのため報告の証拠として写真をもらえるか確認しましょう。

ホームページなどに記載がなければ、問い合わせて質問してみることをおすすめします。

 

3-5 見積もりは詳細に記載されているか

見積り

見積り書をもらった時に詳細な見積もりか確認しましょう。

業者の中には「屋根修理工事一式=○○円」という大雑把な見積もりしかくれない場合もあります。

見積りが大雑把であると、万が一不備があったとしても気付くことが出来ません。

 

見積り書をもらった時に「工事内容」「単価」「数量」の記載があるか確認しましょう。

工事内容の説明が丁寧で分かりやすい業者だとなお安心です。

 

〇良い例
良い見積もり

×悪い例
悪い見積もり

 

3-6 説明は丁寧で分りやすいか

工事説明

工事の説明が細かく分かりやすい業者に依頼しましょう。

悪徳業者や知識のない業者は、契約の説明はあっても工事の詳細な流れや方法は言わない場合があります。

なぜなら、契約者の方が知識を付けると手を抜いた作業が出来ないから・下請けに任せているから詳しい工事が分からないからです。

詳しい流れや作業も教えてもらえないまま進んでも、丁寧に進めてもらっているのか分からないですよね。

したがって、どんな状態だからどんな作業をするのか各工程細かく説明してくれる業者かどうか確認しましょう。

 

3-7 工事中に職人以外のチェックに来るか

現場管理

工事中に職人以外の部署の人がチェックに来るか確認しましょう。

職人でももちろんチェックは行いますが、万が一見落としがないように品質管理や現場管理の部署のからもチェックしてもらえると安心です。

下請けの業者にまかせっきりの業者は、工事が始まると全く来ないという場合もありますので、工事中のチェックは誰が行うのか確認しておきましょう。

★ユーコーでは工事後に施工アルバムをプレゼント!

施工写真

弊社ユーコーコミュニティ―では、工事中の作業の流れが分かる施工アルバムを工事終了後にプレゼントしています。
普段見られないご自宅の屋根の様子が分かると大変好評いただいています。

 

3-8 工事後も点検に来てくれるか

屋根 点検

工事が終わった後のアフターメンテナンスについても確認しておきましょう。

こちらから連絡してすぐ来るのはもちろん、定期的に点検のお知らせをくれる業者だと安心です。

中には工事が終わったらぱったりと連絡がなくなる業者もありますので、工事後も安心して過ごすために、定期的にお知らせをくれる業者を選びましょう。

 


まとめ

いかがでしたか。

最後にこの記事をまとめます。

 

■1章まとめ

屋根の修理は優良業者を選ぶことが重要です。

優良業者の定義は以下の3つです。

1、適正価格

2、高品質

3、アフターサービス

 

■2章まとめ

屋根修理を行う業者の中には悪徳業者も存在するので、あらかじめ手口を知って騙されないように対策していきましょう。

悪徳業者の代表的な手口は以下の4つです。

・嘘の報告で契約を迫る

・50万円以上の値引き

・手抜き工事をする

・工事代金を持ち逃げする

 

■3章まとめ

数ある業者の中から優良業者を見極めるポイントは以下の8つ

・地元での実績があるか

・リフォーム瑕疵(かし)保険に加入しているか

・事務所は車で1時間圏内にあるか

・点検時の写真を提出してくれるか

・見積もりは詳細に記載されているか

・説明は丁寧で分りやすいか

・工事中に職人以外のチェックに来るか

・工事後も点検に来てくれるか

 

たくさんの業者の中から、適正価格、高品質な業者を選んで、これからも安心して暮らせる家にメンテナンスしていきましょう!

 

◆台風が原因で屋根が破損してしまった方はこちらの記事もご覧ください。
⇒屋根を修理!台風で壊れた時にやるべき3ステップと費用&保険ガイド

◆屋根の種類で修理方法も変動します。ご自宅の屋根に合った工事をするためにこちらの記事もご参考にしてください。
⇒瓦屋根もメンテナンスが重要!種類ごとの適切な時期や修理方法、費用

 

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