意外と知らない!外壁塗装を“冬”に行なう3つのメリットと注意点

外壁塗装をしたいけど、もうすぐ冬になってしまう。

「冬に塗装しても大丈夫?」

「気を付けることはある?」

と冬場の塗装に少なからず不安を抱いているのではないでしょうか。

 

確かに冬場の塗装と聞くと、塗料が乾かずに工期が延びてしまうのでは?と想像される方も多いです。

しかし実は、外壁塗装は気象条件や気温などの条件をクリアすれば冬場でも問題なく工事出来ます。

この記事では、外壁塗装が出来る条件と、冬場に塗装するメリットについてご紹介します。

 

とはいっても心配される気持ちもあるかと思います。

そこで冬場に塗装する際の注意点高品質工事にするために重要な業者選びについてもご紹介していきます。

 

この記事を読めば、冬場の塗装でも安心して工事を行なうことができますので、ぜひ最後までご覧ください。

 


1章 外壁塗装は基準を守れば冬でもできる!

まず、外壁塗装工事は基準を守れば冬場であっても問題なく工事をする事が出来ます。

塗装を行なえる条件が以下の4点です。

・気温5℃以上

・湿度85%以下

・強風・降雨・降雪の天候でない 

・結露が発生していない

以上4点の条件が揃っていれば、塗装作業をする事が出来ますし、

万が一、雨が降っていても「足場仮設」や「高圧洗浄」などの作業であれば行うことが出来ます。

東京の2018年の12月~2月までの平均気温は5.6(気象庁調べ)なので雨や雪さえ降らなければ5℃を下回ることはほぼありません。

また、冬場は一年を通して一番雨量が減るので、「冬場だから工期が長引くと思い込んでいたが、意外と雨もなく予定通りに終わった」というケースも多いです。

したがって冬場の塗装は、他の季節と同じように条件をクリアして行えば、品質にも工期にも特に問題なく工事する事が出来ます。

 


2章 外壁塗装を冬季に行なう3つのメリット

冬季に塗装をする事には実はメリットがあります。

意外と知られていないメリットを把握しておくことで工事時期の判断が出来るようになります。

それでは具体的なメリットを見ていきましょう。

 

2-1 予約が取りやすく腕のいい職人に作業してもらえる

外壁塗装職人

冬季の塗装工事は、秋や春のリフォームシーズンよりも需要が減るので、工事の予約が取りやすくなります。

また、腕のいい職人はリフォームシーズン中は忙しいので、工事に入ってほしいと希望しても何か月も待たされてしまったり、結局希望が通らない場合あります。

しかし、工事数が減る冬場は、腕の良い職人も手が空くので融通が利きやすいです。

希望の日時で腕の良い職人に工事してほしい方は、冬場の閑散期に工事をする事をおすすめします。

 

2-2 費用がお得になる可能性が高い

見積り

冬季の工事はリフォームシーズン中よりも工事費用がお得になる可能性が高いです。

なぜなら、閑散期でどの業者も工事数が減ってしまい価格勝負になるからです。

工事数を確保するためにどの業者もキャンペーンや割引をする場合が多いので、良い塗料を破格の金額で工事をするチャンスでもあります。

高耐久塗装をお得に行ないたい方は、こういったキャンペーンや割引を狙って塗装をする事をおすすめします。

 

2-3 他の季節より工事中の過ごしにくさが軽減される

冬季の外壁塗装は、住んでいる方の生活に影響が少なく、比較的過ごしやすいです。

なぜなら冬は春~秋よりも窓の開閉が減るので、塗料の臭いが室内に入りにくいからです。

また、外壁塗装をする際は、窓に塗料が付かないように「養生」という作業を行なうので窓の開閉が思い通りに出来なくなってしまいます。

特に夏は、窓が開けられずに室内が暑くなって過ごしにくく感じる方が多いですが、冬場は窓を閉め切って暖房をつける方が多いので、「養生」の作業も苦にならずにいつも通り過ごすことが出来ます。

さらに、近隣の方も同じく窓を開ける機会が減るので塗料の臭いなどで迷惑をかけずに済みます。

塗装工事中の生活環境や近隣への影響を気にされている方は冬場の塗装がおすすめです。

 

◆工事中の暖房の使用についてはこちらの記事をご覧ください。

 


3章 知っておくべき冬場塗装の注意点3

冬場の塗装にはメリットもありますが、注意点もあります。

安心して工事を進めていくためにも注意点も把握しておきましょう。

 

3-1 日照時間が短いので作業効率が落ちてしまう

冬季は他の季節よりも作業効率が落ちてしまいます。

なぜなら、日が落ちるのが早く作業時間が短くなってしまうからです。

大幅に工期が延びることはありませんが、12日作業日が増えてしまうことが多いです。

ただし、腕の良い職人や経験豊富の職人は、作業の順番などを工夫して、出来る限り効率を落とさないよう工事を行ないます。

工期が無駄に延びないようにしてほしい方は、経験や知識が豊富な職人に作業してもらうと安心です。

 

3-2 霜に注意して塗装しないと仕上がりが悪くなる

冬季は霜に注意して塗装しないと、仕上がりに不具合が出ます。

特によくあるのが、夕方に屋根の塗装をしてしまい塗料の艶が綺麗に出なくなってしまう(艶引き)ケースです。

冬場の夕方はすでに寒くなってきているので、塗装をすると塗料が冷えてしまって曇ったような状態になってしまいます。

 

艶引きしている屋根

艶引き

塗料の艶が引いてムラのように見えます。

 

知識や経験がない職人だと艶引きを起こしてしまいやすくなり、さらに悪徳業者だと艶引きしてしまったまま塗り直さずにそのままにしてしまいます。

こういった状態にならないようにするためには、知識や経験があり、なおかつ工事中に写真を撮って確認してくれる優良業者に依頼することが大切です。

 

3-3 雪が降ると工期が大幅に延びる場合がある

冬季は雪が降る可能性が高くなります。

近年では温暖化で積雪が減ってはいますが、寒冷地ではまだまだ積雪の恐れがあります。

雪が降ると、その後雪が解けて外壁や屋根の表面が乾くまで塗装工事をすることが出来ません。

したがって日当たりが悪い立地にお住まいの方は、工事が大幅に延びてしまう可能性があります。

もし工事中に雪が降ってしまったら、手の届く範囲で家の周りの雪を除雪作業をしたり、日が当たる場所に雪を集めて乾きやすくするなどの工夫が必要です。

 


4章 塗装の質を左右するのは、季節よりも業者選び!

塗装職人

冬季の塗装に不安を抱いている方にお伝えしたいのが、塗装工事で重要なのは季節ではなく“業者選び”だということです。

どんな季節に工事したとしても、職人の腕が悪かったら意味がありません。

対応も作業も丁寧な業者を選ぶことが重要です。

 

業者を選ぶ際は以下の5点を軸にして選んでいきましょう。

・スタッフの対応が丁寧か

・見積書や契約書などの資料が詳細か

・工事中の管理体制がきちんとしているか(工事中も確認に来る・写真を撮るなど)

・資格を持った職人が在籍しているか

・保証書が出るか(施工店だけでなく塗料メーカーからも出ると良い)

 

◆さらに詳しく業者選びのポイントが知りたい方はこちらをご覧ください。

 


まとめ

いかがでしたか。

冬季の外壁塗装は他の季節同様に良い点も注意点もあります。

どちらも事前に把握しておくことで、失敗のない外壁塗装工事になりますので工事期間を決める際の参考にしてみて下さい。

ただし、外壁塗装工事は季節よりもどの業者に依頼するか、の方が大切です。

対応や作業が丁寧な業者を見極めて、満足のいく工事にしていきましょう。

最後までご覧くださり、ありがとうございました。

 

◆他の季節のメリットデメリットが知りたい方はこちらの記事もご覧ください。
⇒外壁塗装で人気なのは春と秋!季節別メリット・デメリットと業者選び

◆良い職人を見極めたい方はこちらの記事をご覧ください。
⇒これで安心!最高の塗装職人を見極める7項目と失敗しない業者選び

 

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