屋根の訪問営業に要注意!悪質業者の4つの手口と被害を防ぐ自衛策

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最近よく屋根の訪問営業が来るようになってきたけど…

「どこまで信用していいのか分からない」

「業者の言っていることは本当なの?」

「屋根に登らせてしまって大丈夫?」

と不安に感じているのではないでしょうか。

 

屋根の訪問営業の中には、悪質な業者もいるので注意が必要です。

業者に言われるがまま、屋根に登らせてしまうと、瓦などをわざと破損されてしまう可能性もあります。

いつ来るか分からない訪問営業に対抗するためにも、信用してはいけない悪質な業者の手口と、有効な対処法について解説していきます。

ただし中には、本当に屋根が劣化しているのを親切で教えてくれる業者もいます。

突然来た業者が、悪質な業者なのか信頼できる業者なのかを見極めるポイントについてもご紹介します。

業者が言っていることが本当なのか気になる、信頼していいのか分からないと心配になったときにぜひお役立てください。

悪徳業者から身を守るためにも、ご自身で知識を持っておきましょう!

 


1章 屋根の悪質な訪問営業が増えている!

最近では、「屋根が剥がれているからすぐに直したほうが良い」などの怪しい訪問営業が増えています。

なぜなら屋根は外壁よりも、ご自身の目で確認しにくい(=嘘をつかれやすい)場所だからです。

また、屋根はお家を雨から守る重要な部分なので「剥がれている」と言われたら不安を感じる方が多く、「とりあえず見てもらおう」と屋根に登らせてしまって

・わざと屋根を壊されてしまう

・修理したので料金かかりますと言われる

などの被害が発生してしまいます。

 

特に、大きな地震や台風被害の後は悪質な訪問営業が急増します。

実際に2019年に発生した台風15号の被害に遭った千葉県では、「屋根がひどい、今すぐやらないと」と勝手に屋根に登って修理し、高額請求をされる被害もありました▼

被害事例

出典:千葉日報

他にも、応急処置としてブルーシートをかぶせただけで30万円の請求する業者、市から委託されたと偽って屋根に登ろうとする業者もいました。

ご自宅が被害に遭わないためにも、訪問営業には注意することが大切です。

悪質な業者を見極めて、お家を守っていきましょう!

 


2章 悪質な訪問営業の手口4

代表的な手口は以下の4つです。

手口を把握して、被害を防いでいきましょう!

「近くで工事をやっていて…」

「屋根が割れている」「釘が抜けているのが見えた」

「屋根がこちらに飛んだら困るから直させて」

「すぐやらないと雨漏りする!」

 

2-1 「近くで工事をやっていて…」

「近くで工事をやっていて…」と、屋根の指摘をしに来る訪問営業に注意しましょう。

こういったケースは実際には近くで工事をしていない場合が多いです。

もし近くで工事をしていて、屋根の傷みが気になったと言われたら、

「どこで工事をしているんですか?」と確認してみましょう。

業者が詳細を答えられなかったら要注意です。

 

2-2 「屋根が割れている」「釘が抜けているのが見えた」

屋根の破損や劣化が見えたと言ってくるのもよくある手口です。

「屋根がひどい」と不安をあおって、「とりあえず見させてほしい」と屋根に登ろうとしてきます。

ただし、それはNGです。

住んでいるあなたから見えない屋根の劣化が、通りすがりの訪問業者に見えるわけがありません。

その場では屋根に登らせず、名刺をもらって帰ってもらいましょう。

しつこく屋根に登りたがる、名刺をくれない・会社名を言わないなどの業者だったら要注意です。

 

2-3 「屋根がこちらに飛んだら困るから直させて」

手口の一つとして、「屋根が飛んで来たら困るので、直させてほしい」と来る業者もいます。

「近くで工事をしていて、お宅の屋根が剥がれている。こっちに飛んできたら困るので、直させてほしい」と言って無理やり工事をしようとしてきます。

迷惑を近所にかけたくないという気持ちから屋根に登らせてしまう方もいますが、それは危険です。

「剥がれているのが見えるなら、写真が欲しい」と伝え、その場では屋根に登らせないようにしましょう。

 

2-4 「すぐやらないと雨漏りする!」

緊急性を訴えてくる業者に注意しましょう。

「今やらないと雨漏りする」という営業トークはよくある手口です。

もちろん緊急性が高い状態はありますが、「今日すぐに契約してください」と考える時間を与えないトークは要注意です。

早く直したほうが良い状態であっても、その場では屋根に登らせず、ご家族と相談してから判断するようにしましょう。

 

>訪問営業に限らず、屋根修理詐欺の手口を知っておきましょう。

 


3章 訪問営業の被害から守る対策3

悪質な訪問営業の被害に遭わないやめに、対策をしておくことが重要です。

巧みな手口で騙されないように、こちらも備えておきましょう。

 

3-1 断り文句を用意しておく

悪質な営業に押し切られないように、断り文句をあらかじめ用意しておきましょう。

すぐに断れず、話をよく聞いてしまうと、長く居座られてしまう可能性も有ります。

怪しいと思ったときに、対処できるよう断り文句を用意しておくと安心です。

●断り文句の例

・「お断りします。」

・「息子が屋根工事の仕事をしているので、見てもらいます。」

・「私の持ち家ではないので決められません。」

断っても帰ってくれない場合は、不退去罪に当たります。

「警察を呼びますよ」と言って帰ってもらいましょう。

 

3-2 その場では絶対に屋根に登らせない

屋根の訪問営業で、一番気をつけて欲しいのが、“その場では絶対に屋根に登らせないこと”です。

どこの会社の誰なのかが分からない時点で、屋根に登らせるのはとても危険です。

なぜなら、もし悪質な業者だったら、

・瓦をわざと割られる

・板金を手で無理やり剥がされる

・直しておきましたと高額請求される

などの被害に遭う可能性あるからです。

何を言われても、営業マンの雰囲気が良くても、とりあえず一度帰ってもらうようにしましょう。

 

3-3 名刺をもらってインターネットで会社名を検索する

訪問営業が来たら、必ず名刺をもらうようにしましょう。

悪質な訪問営業の特徴として

【名乗らない】【名刺を渡さない】【会社名を明かさない】

などがあります。

そのため、「名刺をください」と言っても「持っていない」「今はない」と断るような営業マンだったら、信用しない方が良いです。

 

名刺をもらったら、インターネットで検索して

・本当にある会社なのか

・どこにある会社なのか

・お住まいの地域の実績があるのか

などをチェックし信用できる業者なのか見極めましょう。

 

◆もし契約してしまったら…

もし怪しげな訪問営業で契約してしまったら、クーリングオフをしましょう。

クーリングオフとは、契約後、契約者(消費者)に一定期間考え直す時間を与え、期間内であれば無条件で契約が解除できる制度のことです。

期間は8日以内ですが、クーリングオフの説明がなかった場合は期間が延長されます。

怪しいと思ったら早めに行動しましょう。

>クーリングオフについてはこちら

 

◆工事後に被害に気付いたら…

 悪質な訪問営業による被害に遭ってしまったら、消費者生活センターに相談しましょう。

消費者ホットライン(188)に電話すると、日本全国から近くの消費生活相談窓口を案内してもらうことが出来ます。

詳しくはこちらのサイトをご覧ください▼

独立行政法人 国民生活センター ホームぺージ

ご自身だけでなんとかしようとせず、第三者に入ってもらうようにしましょう。

 


4章 悪質か優良か|業者の見極め方

訪問営業がご自宅に訪れ、あなたが対峙しなければならないときには、悪徳業者か優良業者か見極めることが重要になります。

それぞれの特徴を解説していきます。

 

4-1 悪質業者の特徴=名乗らない・屋根に登りたがる

悪徳業者の特徴は、以下の2点です。

・会社名や氏名を名乗らない

・その場で屋根に登りたがる

いい加減で怪しい業者ほど、自分がどこの誰なのかを言おうとしません。

あとでトラブルになると分かっているからです。

そのため「名刺をください。どこの会社ですか」と聞いたときに誤魔化そうとしてくる業者はNGです。

また、その場で屋根に登りたがるのも悪徳業者の特徴です。

3章でもお伝えしたように、屋根に登られてしまうと、屋根をわざと壊されてしまうこともあるので、注意しましょう。

 

4-2 優良業者の特徴=実績豊富な会社・しつこさがない

優良業者の特徴は、以下の2点です。

・実績が豊富

・しつこい営業がない

まずお家は一軒一軒同じものはないので、実績が多い会社ほど知識や経験が豊富になります。

さらに地元での実績が多いと、実績が広がるほど評判の良い業者だという可能性も高いです。

実績はホームぺージなどに掲載されていますので、100件以上は実績がある業者に依頼しましょう。

実績が少ない、半年以上更新されていない業者は要注意です。

 

また、売り上げのことしか考えていないようなしつこい営業でないかもチェックポイントです。

「今日決めてください。」「すぐに屋根に登らせてください。」などと強引なことを言ってこない業者だと安心です。

本当にあなたの屋根のことを考えてくれている業者か見極めていきましょう。

 


5章 屋根が心配なら実績のある業者に点検を依頼!

屋根点検

訪問業者がよく来るから心配、という方は、地元で実績がある業者に屋根点検を依頼しましょう。

実績が多い業者であれば詐欺まがいの行為をされる可能性が低いです。

点検してみて、本当に屋根が傷んでいれば適切なメンテナンスをすれば良いですし、もし何もなければ安心してお過ごしいただけます。

 

今、メンテナンスをする予定がないという方でも、点検だけはしてもらいましょう。

もし業者に屋根に登られるのが怖いなら、ドローンや高所カメラを使った屋根点検がおすすめです。

屋根に登らずに屋根の様子が確認できるので、瓦を割られる心配もありません。

ただし、業者によってはドローンや高所カメラでの点検をしていないこともあるので、事前に確認しておきましょう。

 

◆屋根点検ならユーコーコミュニティーにお任せください!

当サイトを運営するユーコーコミュニティーでは、ドローンや高所カメラを使った屋根点検を行なっています。(※ご希望の方には直接屋根に登っての点検も可能です。)

点検時に屋根の状態が分かる写真をお撮りして、お客様にお渡ししています。

ドローン屋根点検

ご自身の目で、ご自宅の屋根が現在どんな状態かを確認できるので大変好評いただいています。

点検報告

実際の様子を見て納得した上で、メンテナンスするか・経過観察するかを選んでいただけます。

屋根の様子が心配だという方は、ぜひお気軽に無料点検をお申込みください。

無料点検のご相談はこちらから

 


まとめ

いかがでしたか。

屋根の訪問営業は、最近急増しており特に災害の後、よく現れるようになります。

信用できない訪問営業の手口は以下の4つです。

▪「近くで工事をやっていて…」と嘘の工事挨拶で訪ねてくる

▪「屋根が割れている」「釘が抜けているのが見えた」と屋根の劣化症状を根拠もなしに伝えてくる

▪「屋根がこちらに飛んだら困るから直させて」と少し脅し文句のように修理しようとしてくる

▪「すぐやらないと雨漏りする!」少し過剰に不安をあおり、契約を迫る

屋根に登らせてしまうと、

・わざと瓦を割られる

・板金を無理やり剥がされる

・修理をしたと言って高額請求される

などの危険があるので、注意しましょう。

 

訪問営業に言われたことが心配な方は地元で実績がある業者に点検を依頼することをおすすめします。

慎重に業者を見極めて、訪問営業の被害を防いでいきましょう!

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

 

>屋根の修理業者を見極めるポイントについてはこちら
これで安心!屋根修理の【優良業者8つの見極め方】と悪徳業者の手口

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屋根修理の費用相場が分かる!失敗しない業者の見極め5ポイント伝授

 

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