【もう迷わない】外壁塗装の色の選び方最新ガイド2018年ver.

外壁の色選び

外壁塗装の色選び、折角塗装をするならイメージを変えたいという方は多いと思います。

「10年に1度しかないんだから、自分の気に入った色がいい!」

「今とは変えたいけど、失敗したくないな…」

「この色が良いけど、自分の家に合っているのかな…」

など、色選びには様々な疑問が出てきます。

この記事では、どの様に色を選べば良いのか分からないという方から、イメージはあるが、その選択が正しいか迷っているという方まで、色選びでお悩みの方がどんな色が良いか決められる様に、選び方の正しい知識を紹介します。

最後まで読んで頂く事で、色選びの際の注意点や、どこに基準を於いて色を選ぶと失敗が無いかが分かりますので、しっかりと知識をつけて満足のいく色選びをして下さい。

 

1章 塗装専門店が教える、2018年人気カラーTOP3

2018年に入ってからの弊社施工実績1,000件より、特に人気の色をお教えします!

 

1-1 単色編

1位 ベージュ

街にも馴染みやすいベージュは、長期的に愛されている色です。

ベージュ ベージュの家

ベージュの家

 

2位 グレー

落着きあるグレーが家に重厚感を持たせてくれます。

グレー グレーの家

 

 

3位 イエロー

明るいビタミンカラーがお家のイメージもパッと明るくしてくれます。

イエロー イエローの家

イエローの家

 

1-2 ツートンカラー編

1位 ベージュ×ブラウン

同系色なので違和感なく、且つオシャレな仕上がりになります。

ベージュ 

ベージュ×ブラウン

 

2位 ベージュ×イエロー

馴染みの良い色同士です。新築のようなフレッシュな印象になります。

ベージュ イエロー

ベージュ×イエロー

 

3位 アイボリー×グレー

落着きある組み合わせです。グレーのみの時よりも、スタイリッシュさが増します。

アイボリー グレーアイボリー×グレー

アイボリー×グレー

 

人気色ランキングをもっと見たいという方は、是非こちらの記事をご覧ください。

 

2章 何も決めていないなら、事例から決めよう

どんな色が良いかが全く決まっていない場合は、実際の事例を見て自分が良いと思うイメージを固めましょう。

多くの事例を見る事で、自分が選びたい色の方向性が定まってくるからです。

白にするか黒にするか迷っているという様な、180度異なる選択肢が削られてきますし、施工業者にもご自分が見た事例を見せればお考えのイメージが具現化しているので、より正確に伝えられます。

是非多くの事例を見て方向性を決めましょう。

 

2-1 業者から施工事例をもらおう

業者に施工事例の写真をいくつか持って来て貰うと、ご自身の好みの色が見つかるでしょう。

施工事例をいくつか持って来れる業者であれば、「この事例と同じ色にしたい」という要望も既に実績があるので、伝わりやすいからです。

施工事例を持って来て貰う際には、漠然といくつか持って来てと依頼するよりも、「ベージュ系で」や「濃い色の系統で」、「地中海風のテイストで」など、ある程度ジャンルを絞り込んで依頼をしましょう。

絞り込みをしておくと、業者が持ってくる事例の質が良くなります。逆に何もテイストを伝えないと、業者もどんな系統が好まれるか分からないまま事例を持ってくるので、広く浅く質が落ちた物になってしまう可能性があります。

ですから、ジャンルを絞り込んで事例を見せてもらう事で、より自分の好みやイメージに近い色を見つけましょう。

施工事例

参考になるオシャレな外壁の事例はこちらからも参考にしていただけます。

 

2-2 近所を歩いて好みを見つけよう

1番手軽に出来る方法は、ご自身の近所を歩いて好みの色を見つける事です。

なぜなら実例があれば業者に伝えやすいですし、近隣にある色なので、街並みに合った色という事になります。

街並みに浮いた色を選んでしまうと、直したくても簡単に塗り替えは出来ません。

失敗しないためには自分が好きな色を優先して街並みから浮いてしまわないためにも、まずは近所を歩いて好みを見つけ、また業者には実際に希望の家の色を見てもらうようにしましょう。

住宅街

 

3章 次の塗装まで後悔しない4ポイント

次の塗装は約10年後なので、その間失敗した!と後悔しない為のポイントを4つ紹介します。

ご自身が気になる事を優先してチェックして、より満足のいく色決めをしてください。

 

3-1 汚れが目立ちにくい色は、グレーかベージュ系!

汚れが目立ちにくい色は、グレーかベージュ系です

理由は、土埃や砂(薄茶・黄土色・黒)が付着した時、万一カビやコケが生えた時(緑や黒、薄茶)でも、明らかに目立つという事がないからです。

逆に白や黒などは、施工当初は綺麗ですが、汚れと色のコントラストが大きくなる為、より汚れが目立ち易くなってしまい、外壁の色にはあまりお勧め出来ません。

汚れの色は中間色なので、明暗・濃淡がはっきり分かれる外壁色程目立ち易くなります。

長く住まう家ですから、汚れを目立たせたくないという方はグレーやベージュを選ぶ事をお勧めします。

 

■下地の色による茶色や緑色の見え方の違い

汚れの見え方の違い

 

 

3-2 塗装できない部位とのマッチングを抑えよう

建物には塗装が出来ない部分があるので、その部位を覚えて、全体がマッチするような色を選びましょう

窓枠(サッシ)や玄関などの「アルミ製品」は塗装をする事が出来ません。

その為、変えられない部分の色を考慮して色選びをしましょう。

具体的には、屋根と玄関を同じような色にして一体感を出すとか、サッシの色と雨樋の色は同じにするとかの方法があります。

変えられない部分を考慮しないとどんどん色味が増えて行ってしまい、統一感が無くなってしまうので、塗れない部分はどこなのかを業者にも確認して、全体がマッチングするような色選びをしましょう。

 

■玄関の色と屋根の色が同一なので、マッチしている例

色の統一

 

■玄関・サッシと屋根の色が同一なので、マッチしている例

色の統一

 

3-3 色を複数使いたいなら、2色まで!

建物の形状に合わせたアクセントカラーは、使用するなら2色までの「ツートンカラー」にしましょう

なぜ2色までが良いかと言うと、3色以上を使った場合、それぞれが際立って全体がアンバランスになり、家としての重厚感や安定感が失われてしまうからです。

また色を選ぶほど追加料金が掛かる事もあります。

全体に統一感があるとバランス良い配色になるので、塗装出来ないアルミ部分や庭木なども考慮して、色が多くなり過ぎない為にも、外壁は2色までにしておきましょう。

カラフルな家

(写真:https://sumika.me/contents/9885

海外の家では34色以上使ったカラフルな物が多く、まるでオモチャの様な印象も受けます。

3-4 基本カラーなら後々のメンテナンスに役立つ!

塗料メーカーの塗料ごとに基本色というのが設定されており、その中から色を選ぶと、後々のメンテナンス時に2つのメリットがあります。

1つは、塗料メーカーが設定した色はユーザーのニーズを反映した物が多く、製品として推奨されている物ですので、“失敗する色“はまずありません。

2つ目は、もし数年後にウッドデッキを解体したり、自転車をぶつけてしまったりと、小さな補修(タッチアップ)をしたいと思った時にカタログから選んでおけば、すぐに業者に指定することが可能です。

ですがカタログにない色を特別に作ってもらった場合は、小さな補修をしたくなった時もお金を掛けて再度塗料を調合してもらうか、似た色で応急処置をするしかないケースがほとんどです。

ですので、基本カラーから選ぶことで無理なメンテナンスを無くしましょう。

塗料のカタログ

 

≪こんな塗料もあります≫

元からの素材の雰囲気が気に入っている場合や、逆に塗装特有の艶感を好まない方は“クリヤー塗料”や“艶消し塗料”を選ぶことで、よりご自身の好みの質感に仕上げる事が出来ます。

 

クリヤー塗料…クリヤーの塗料なので、色で塗り潰す事なく元のサイディングの質感が残せます!

クリヤー塗装

 

艶消し塗料…通常のピカピカとした仕上がりを抑えた塗料なので、モルタルの風合いを残したい方にお勧めです!

艶消し塗装

 

 

4章 カラーシミュレーションでイメージを固めよう

色が絞り込めて来たら、業者にカラーシミュレーションを依頼して実際の塗装イメージを更に固めましょう。

なぜなら、色を単体で見るのと、実際に家に当て込んでみるのとでは印象が変わる事があるからです。

色の組合せだけでなく、ツートンカラーなど色分けを希望している方も、カラーシミュレーションをする事で実際の施工後のイメージがより具体的になりますから、

ある程度色が絞り込めた所でカラーシミュレーションを実施して、選んだ色と施工後のイメージに大きな相違ないか確認してから、色を最終決定しましょう。

カラーシミュレーション

 

↓カラーシミュレーションについて詳しく知りたい方はこちらもどうぞ

サンプル板は、実際に外で見て目視確認しよう!

日陰面の色板

  • カラーシミュレーションの他、塗装店にはサンプル板を持って来て貰い、実際に家の外壁に充てて見てみましょう。
  • 画面だけのシミュレーションよりも具体的な仕上がりイメージがつきます。

 

まとめ

いかがでしたか?

色選びを失敗しないためにも、ご自身が気になる事に合わせて後悔のない色選びをしてください。

まずは人気の色=失敗がない色を筆頭に、近隣や実際の施工事例を参考にしてください。

汚れが目立ちにくい事や、塗装が出来ない部分とのマッチングを考えると、長く楽しめる色が選べるはずですから、カラーシミュレーションを使いながら後悔のない色選びに役立てて下さいね。

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

 

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