【外壁デザイン決定版】コツと注意点がわかる!おしゃれ外観27選

おしゃれな外壁デザイン

 「白にするか黒にするか・・・」

「一部だけ色変えるといいのかな・・・」

外壁塗装のデザインってものすごく悩みますよね。

どっちがいいんだろう?どうやればいいんだろう?と、外壁のデザインについて困っている方も多いのではないでしょうか。

外壁塗装は約10年に1回のお家のイベントの一つです。

しかも、その後約10年間、その外観デザインのままです。

後悔なく、お気に入りのデザインで暮らしたいものです。

しかし、色やデザインは、人の好みや感性が入る余地が大きいので正しい答えがないので、難しい領域です。

 

この記事では、外壁デザインでお悩みの方に、おしゃれな外観事例色選びのコツ注意点など詳しくご紹介します。

あなたの背中を押してくれるポイントをお伝えしますので、ぜひ見てみてくださいね。

この記事を読むことで、お家のデザインが決まり、施工後は、外観を見るたびにウキウキする毎日になるでしょう。

 

まずは、おしゃれな外観デザイン事例をご紹介します。

その中から、あなたのお家のイメージやデザイン方向性をもつことをおすすめします。

なぜなら、たくさんの事例写真を見ることで、我が家にあったデザインやお気に入りが見つかり、大まかなイメージが決めやすいからです。

あるいは、思ってもいなかったデザインを新たに発見することで、よりおしゃれな外観のアイディが湧いてくることも多々あります。

そのため、多くの施工事例写真を見ておくことは、悩みを解決してくれるだけでなく、あらたなデザインの発想も浮かぶ、重要なステップです。

では、これからおしゃれな外観写真を見ていきましょう。

 


  • 1-1 色で大きく塗り分け:一番人気!簡単におしゃれな外観に

1階と2階の色を変える

2色で色を分けることを「ツートン」といいます。

このツートンは、簡単に外観イメージを変えたい方におすすめです。

なぜなら、1階と2階の色を分けるだけ」で、お家の印象が一気に変わるからです。

例えば、新築時には1色のお家を、塗り替え時に2色にすると、外観のイメージがすごく変わります。

そして、一般的に多く見られるのが、この1階と2階の色を変えるパターンです。

比較的に簡単に家の外観デザインを変えることができますので、チェックしてみてください。

 

赤×白のツートンカラーのお家

赤と白のお家

目を引く外観で、NY風でおしゃれ。メリハリのある色の組み合わせは、おしゃれに見えるコツ。

 

青×白のツートンカラーのお家

青と白のお家

原色の青ではなく、パステル風のブルーがポイント。柔らかい色の組み合わせは、やさしい雰囲気を醸し出します。

 

白×黒のツートンカラーのお家

白と黒のお家

一番人気鉄板の組み合わせ!スタイリッシュな色の定番「白と黒」。間違いのない組み合わせです。

 

・縦で色を塗り分ける

お家のデザインをスタイリッシュなイメージにしたい方には、「縦で色を塗り分ける」ことをおすすめします。

1階と2階の色分けは重厚感がでますが、縦で色を変えると、洗練された雰囲気が演出できるからです。

「縦の塗り分け」はスタイリッシュにするためのポイントです。

では、事例をみていきましょう。

 

青のベースカラーに、白の縦ラインが入ったお家

青地に白ラインのお家

家の形にあわせた色使いで、欧風なおしゃれ外観デザインに。窓がある箇所だけを縦に白を入れて。玄関まわりのベージュが柔らかさをプラス。

 

白のベースカラーに、柔らかいグリーンの縦ラインが入ったお家

白とグリーンのお家

パステル風のグリーンで、爽やかなデザインカラーに。ベースの白や優しい緑色が、玄関のグレーを活かしています

 

白のベースカラーに、ブラウンの縦ラインが入ったお家

白地にブラウンのラインのお家

近隣に馴染みながらも、ブラウン×白の2色使いで一味違うデザイン。地域に調和した色だけど、1階と2階の間に白をいれることで目を引ひく外観に。

 

・ベランダや出窓部分の色を変える

他とはちょっと違うデザインにしたい人には、ベランダや出窓部分だけ色を変えることをおすすめします。ポイントは、その他の部分よりも、濃い色にすることです。

なぜなら、ベランダや出窓は出っ張っているため、色が濃いとより立体感でおしゃれ感がでるからです。

凹凸部分の色を変えることで、立体的でデザイン性の高い印象に変わります。

おすすめの色使いですよ。

 

濃い緑を出窓にアクセント

緑の出窓のお家

まるで欧風の外観デザイン!濃い緑色がアクセントで大活躍。雨戸の緑色と窓枠の白色が、黒の外壁に映えます

 

白ベースのお家に、ベランダから2階にかけてダークグレーを

白地にダークグレーのお家

白が映える濃いグレーの使い方。きれいでスタイリッシュな立体感。2階のベランダ部分と外壁を濃いグレーに。家の形にあわせた配色が秀逸。

 

ベージュのお家に、濃いブラウンをベランダにアクセント

ベージュとブラウンのお家

ベージュのシンプルなお家も、ダークブラウンを使用しておしゃれデザインに変身。強めの色が入るだけで、シンプルなベージュのお家もアクセントがついてはっきりします。

 


  • 1-2 色や素材で部分アクセント:おしゃれな欧風デザインの外観に

基本ベースがシンプルで淡い色の外壁に、部分的に濃い色や部材を使うとおしゃれに見えてオススメです。

なぜなら、そのワンポイントがアクセントになって、外観のイメージが一気に欧風になっておしゃれになるからです。

この章では、そのコツをたくさんの画像集をお見せしながらお伝えしています。

部分的にアクセントをつけるだけで、思いがけず目をひくおしゃれな外壁になるので、ぜひやってみてくださいね。

では、色々なおしゃれな外壁の事例をみていきましょう。

 

・色でアクセントをつける

全体的に白ベースのシンプルな色お家に、窓枠や雨戸などの部分的な箇所に濃い色を塗ると、とてもオシャレな欧風のお家になります。

その際のポイントは、躊躇せずに、濃い原色を使用することです。

なぜなら、濃淡がはっきりすることで、その色がアクセントとなり、家全体に引き締めとオシャレさをプラスしてくれるからです。

では、実際の写真をみていきましょう。

 

■真っ白な外壁にのワンポイントを

白地に赤いアクセントのお家

白×ベージュに赤のワンポイントであれば、むしろアクセント効果。2階の真っ白な外壁と屋根に赤が入ることで、一気に目をひくデザインに

 

■白と黒のお家に、濃い緑を雨戸にアクセント

白黒に緑のアクセントのお家

濃いグリーンは、「黒×白」と組合わせると、ポップにしてくれるお役立ちの色。落ち着いたスタイリッシュな中にも、ポップな印象に変身。

 

■ベージュのお家に、色が映えるをワンポイント

ベージュに赤のアクセントのお家

赤をうまく使えば、欧風のかわいい外観デザインに変身。窓枠をすべて赤色に。外壁がベージュでシンプルなので、赤が映えておしゃれに。

 

■白ベースのお家に、雨戸をパッションピンク

パッションピンクの窓のお家

目をひくこと間違いなし!ピンクでキュートな印象の外観に変身。雨戸をパッションピンクに。白がベースだから、しつこくない色合い

 

・部材でアクセントをつける

「塗る」だけでなく、ちょっとした飾り物やアイテムをつけると、アクセントがついておしゃれになります。色だけでなく、表情やトーンを大きく変えたい方におすすめです。

なぜなら、塗装ではなく、外壁と違う部材をはるため、印象ががらりと変わるからです。

あなたの希望するイメージにあわせて、検討してみてくださいね。

どのような外観になるのか、具体的に見ていきましょう。

 

■モルタル壁×レンガで、ヨーロピアン風の外観デザインに

黄色い壁にレンガを付けたお家

黄色の外壁にレンガを加えると、アクセントがついて、引き締まります。

 

■黒の外壁なら白の石材素材がおすすめ!クールでスタイリッシュな印象に

黒い壁にレンガのついたお家

黒ベースだと暗くなりがちですが、白色風の石材が加えるとぐっと動きがでます。

 

窓枠の装飾でゴージャスに映える!部分だから自然な雰囲気に

おしゃれな窓枠のついたお家

ポイントは、色の濃淡がはっきりする部材を選ぶこと。家の表情が変わります

 

赤のワンポイントは明るいポップな映え感にしてくれる

赤い飾りのついたお家

濃い赤は、うまくワンポイントで使うと、おしゃれデザインのお助け役に

 

妻飾りはこだわりのしるし。上品さがプラス

妻飾り(オーナメント)のついたお家

屋根の下につける妻飾り。簡単に上品なお家に変身させてくれます。

※妻飾り…家の側面にある三角形の壁面に飾る装飾のこと。

 


  • 1-3 デザインを描く:思わず目を引くおしゃれな外観に

単に色を塗るだけではなく、デザインを描くことでさらにおしゃれに深みがでます。

なぜなら、どこの外壁にもないオリジナリティが完成されるからです。通りすがりの方からも目を引く外観になります。

プチアートの小さいデザインから、お家まるごとのフルアートの塗装まで

世界に一つだけのデザインをお家に描いてみませんか?

 

■我が家のイニシャルをおしゃれにペイント。まるでおしゃれな雑貨屋さんのよう

イニシャルのある家1

英語を大きくいれると、スタイリッシュ。お家を建てた記念日を描くのもいいですね。

 

妻飾り風にデザインペイントで、華やかに

妻飾り風にデザインペイント

通常の妻飾りは1色のみ。お気に入りのデザインを描くとワンポイントがより映えます。

 

■デザイン次第で、カジュアル感も演出できる

貝殻のデザインが描かれたお家

貝殻を散りばめると、海沿いのお家風に

 

ベランダ部分にお花がエレガントを演出

ベランダに花柄のデザインを描いたお家

シンプルなお家に、お花を描くと一気にエレガントな外観に

 

■人気急上昇!猫や犬の絵は、人気のデザイン

猫のイラストが描かれたお家

最近非常に多い猫のアートペイント。可愛い外観デザインがご近所様からも評判

 

2章 外壁デザインの悩み解決!色選び5つのポイント

外壁のデザインに一番多く影響をあたえるのは「色」です。

どこの箇所に色をつけるか、ということも重要ですが、どの色を使うか、ということのほうがはるかに重要です。

なぜなら、色によって外観の印象が大きく変わるからです。

ご存知のように、色にはイメージが伴います。明るい印象、落ち着いた印象、エレガント、スタイリッシュ、モダン・・・。

ですので、デザインにこだわるには、色選びがもっとも大切です。

ここでは、色選びに参考になる情報を詳しくお伝えしていきます。

チェックしていきましょう。

 

2-1 今年、外壁リフォームで人気色トップ5

外壁のデザインをおしゃれにリフォームしたい!と思ったら、まず、色で悩みますよね。

その場合は、まずは、人気の色をおさえておくことをおすすめします。

理由は、「人気がある」ということは、たくさんの人が好感を持っている、ということです。

多くの人からおしゃれですね!いいですね!と思われるでしょう。

ですので、流行りや人気の色はおさえておくと、外壁デザインを考えるときにとても参考になるので重要です。

ここでは2018年最新の人気カラー5をご紹介します。

あなたのお家に合う色があるかどうか、みてみましょう。

 

・ブラック(黒)系

黒

黒色のお家

黒は、おしゃれな色の代表格です。モダンでスタイリッシュな外壁デザインにしたい方に絶対おすすめです。

なぜなら、黒い外壁は、おしゃれで高級感あり、上品な落ち着いた雰囲気をかもし出してくれます。

最近では、モダンで現代的な建築の建物が増え、かっこいいと人気も高いです。

さらに、黒い外壁は汚れが目立たないのもメリットの一つ。

黒でお家をモダンおしゃれに変身させるのも、良いですね。

 

・ホワイト(白)系

白

白いお家

白色は、今も昔もいつの時代も人気の色です。

なぜなら、ベージュやアイボリーと違って、完全な「白色」は、より「すっきりとした」「清潔感があり」「スマートで」「スタイリッシュ」な印象を与えられます。

白色に塗り替えると、家の雰囲気ががらっと代わり、まるで新築のようなイメージになるのも特徴の一つです。

真っ白なお家は、ご近隣にもとても印象がよく「きれいですね」と声をかけられやすいです。おすすめですよ。

 

・ベージュ・アイボリー系

ベージュ

ベージュのお家

実は、外壁の塗装リフォームで最も人気があるのは、ベージュ・アイボリー系の色です。

なぜなら、オーソドックスな色なので、和風の住宅の外壁でも、洋風の住宅の外壁にも上手くマッチします。

決して目立つ色ではありませんが、白や黄色ほど明るくなく、茶色や黒色ほど暗く重くもないので、選びやすい色で人気があります。まわりの家や地域とのバランスを考えて、落ち着きがある色として選べばれることが多いです。

ベージュ系一色になると地味になりやすいことから、窓まわりや玄関ドアなど、あまり大きな面積を取らない部分に他の色を加えて、アクセントをつけるのがオススメです。

地域に馴染む色合いになるので、一番人気の1色です。

 

・ネイビー(濃紺)

ネイビー

ネイビーのお家

ネイビーとは、一般的に濃紺(のうこん)を指します。最近急上昇の人気の色でおすすめです。

服のファッションでも人気のネイビーは、最近は外壁の色としても多く選ばれてきています。

その理由は、黒よりも明るく、しかし落ち着いたモダンでおしゃれな色として目を惹くからです。

窓枠などに白をアクセントで入れたり、茶色の木目調をドアに活用することで、よりネイビーが引き立ちます。

外壁デザインにネイビーの藍色を取り入れてみませんか?

 

2-2 オシャレな外観に見える!「白」と組み合わせるベストな色4パターン

色を2色以上使うとき、白色は失敗しないポイントの色なので、おすすめです。

そして、その場合は、色の組み合わせを注意すべきです。

理由は、色の組み合わせによってセンスが光った外観デザインに変わるからです。

例えば、色の濃淡がはっきりした組み合わせは、洗練されたおしゃれな雰囲気が演出できます。

そのため、色の組み合わせを考えることは、とても重要なのです。

では、ここではおしゃれデザインに見える白色の組み合わせ、代表格の4パターンをお伝えします。

 

・白×黒

白黒

■「白×黒」はスタイリッシュデザインの代表格!色の面積変えることでいろんな表情に様変わり

白と黒のお家

上下で色分けをする際には、下部分を濃い色にすると安定感が出やすくなります。

 

・白×ダークブラウン(こげ茶色)

白ブラウン

■ダークブラウンは落ち着いたエレガントな印象付けしてくれる、不思議な1

白とブラウンのお家

白とこげ茶の組み合わせは、1階と2階で塗り分けよりも、白をベースに縦にこげ茶色を一部分に加えると、一気にスタイリッシュになります。

 

・白×ネイビー(濃紺)

白ネイビー

■ファッションで人気のネイビーは、白との相性抜群。明るさに上品さとモダンが光る

白とネイビーのお家1

白とネイビーのお家2

ネイビーは最近の人気色。白と組み合わせると、よりネイビーの色が引き立ちます。

 

・ベージュ×白

ベージュ白

■優雅なイメージにしたいなら、ベージュの組み合わせがオススメ!

ベージュと白のお家

淡い色の同系色をあわせると、優しい外観イメージになります。

 

2-3 モダン・シンプルなどのイメージで決めたい外壁デザイン

「雰囲気やイメージが固まらないと、デザインが決められない」とお悩みの方へ。

そんな方もたくさんいらっしゃると思います。そのような場合は、そのモダンやシンプルなどのイメージが、具体的にどんな色使いなのかを知ることからはじめましょう。

理由は、それによって色を選ぶ次のステップにつながるからです。

例えば、「ヨーロッパ風がいいな→アクセントに赤や緑が多いんだな→その色を使おう」という思考から次の行動につながるからです。

そのため、あなたの思い描くイメージがどれなのか、そして、それはどのような色使いかを知ることは、イメージとずれた色を選ばないためにも、次のステップにすすむ上でも、大切なのです。

ここでは、モダン、ナチュラル、スタイリッシュ、欧風など、誰からも人気のデザインをご紹介します。

 

・ナチュラル(自然なデザイン)

近隣との調和がとれて、優しい雰囲気を好む方におすすめ

ナチュラルデザイン

ナチュラルデザイン2

ベージュや茶系を混ぜるとバランスが良くなります。

 

・シンプルモダン(現代的なデザイン)

シンプルなのに、なぜかおしゃれ。ポイントは濃い色か白を思いっきり使うこと

シンプルモダン1

シンプルモダン2

濃いグレーや黒色、もしくは白を全面に使用することで、シャープでモダンな印象を与えられます。

 

・スタイリッシュ(洗練されたデザイン)

■思わず目を惹くオシャレな外観。縦に配色することが簡単なコツ

スタイリッシュ1

スタイリッシュ2

寒色系の濃い色にワンポイントに白や赤などを窓枠や帯板に使用すると、一気にスタイリッシュな印象になります。

 

・ヨーロピアン(欧風のデザイン)

ポイントはアクセントカラー。迷わず濃い原色を選ぶことが重要!

ヨーロピアン1

ヨーロピアン2

欧風のお家は、どれもオシャレですよね。基本的には茶色の屋根に外壁はすっきりとした白ベースですが、アクセントに赤などの原色カラーを入れると、一気におしゃれな外観になります。

 

2-4 塗るだけでおしゃれなデザイン外壁になる 3つの塗料

最近では、塗るだけで外壁がおしゃれになる塗料があります。おしゃれな外壁デザインを検討するなら、チェックしておきたい、アイテムです。

理由は、ここで紹介する塗料は、いわゆる普通の単色の塗料ではなく、柄や模様で雰囲気を醸し出せるからです。

ラメが入ったり、マットな素材感であったり、単に色を塗るだけでは表現できないデザインが可能です。立体感が出る、と考えてもらえるとわかりやすいです。

ですので、外壁デザインにお悩みの方、こだわりの方にはぜひみてもらいたい、塗料なのです。

では、おすすめの塗料を3つご紹介しますので、ぜひ見てみて下さいね。

 

  • ■日本ペイント ダイヤモンドコート
  • ダイヤモンドコート

この「ダイヤモンドコート」は、デザインだけでなく、高い品質を希望の方におすすめの塗料です。

理由は、一般的には3度塗りですが、これは4度塗り工法で、最後にクリヤーコーティングで仕上げ長持ちするからです。しかも多彩できめ細かいデザインが高級感を生み出します。

一般的なモルタル壁からレンガ調のサイディング壁まで幅広い外壁の塗り替えに対応しています。

色や艶の度合いまでも、お好みに合わせられます。

ですので、デザインと品質の両方を求める方には、この「ダイヤモンドコート」は、かなりおすすめです。

しかし、品質が高い工事が求められるため、日本ペイントが認証した会社しか施工できません。あなたの地域での認定店を探してみましょう。

⇒日本ペイント:ダイヤモンドコート

 

  • ■菊水化学工業 グラナダシリーズ
  • グラナダシリーズ見本

モルタル壁の方には、この「グラナダシリーズ」を特におすすめします。

なぜなら、古くなった砂壁の風合いや、土壁の独特な雰囲気を演出してくれるからです。

既存のデザインをつぶすことなく、マットで落ち着いた素材感のまま移しいおしゃれな壁に蘇らせます。

様々なテクスチャーを生み出せる、この「グラナダシリーズ」はモルタル壁の方には、必見です。

⇒菊水化学工業:グラナダシリーズ

 

  • ■関西ペイント ゾラコートEX
  • ゾラコート

重厚な高級感を映し出したい方には、この「ゾラコートEX」がおすすめです。

理由は、塗るだけでおしゃれな石材風の外壁になるからです。細かい多彩で落ち着きのあるイメージを演出できます。

さらに、カラーバリエーションが豊富で、様々な模様で上品さをプラスしてくれます。

そのため、「石材風にしたい」「高級感を出したい」方には、おすすめの塗料です。

⇒関西ペイント:ゾラコートEX

 

2-5 外壁デザインの決定に役立つ「カラーシミュレーション」

色選びには失敗したくないものです。しかも、デザインにこだわるときには仕上がりがとても不安です。

その時に役立つのは、カラーシミュレーションです。デザインにお悩みであれば、必ずカラーシミュレーションをしてから判断しましょう。

カラーシミュレーション

なぜなら、施工した後で、ちょっと違うなと思ってもやり直すことはできません。

施工前に施工後のイメージを具体的に見せてもらえるのは、失敗がないため安心です。

カラーシミュレーションはデザインでお悩みの方には、必須ポイントです。

色やデザインを決める前に、必ずカラーシミュレーションをおこないましょう。

 

インターネット上で疑似カラーシミュレーションができます!

インターネットで、まず下調べとして、色選びをやっておきましょう。

実際の我が家ではないため、具体的なイメージが分かりづらいのが難点ですが、色の方向性を決める上で役立ちます。

気軽に塗り替え後の全体イメージをつかむことができるのは、重要な最初の一歩です。

以下に塗料メーカーが提供しているカラーシミュレーションサイトをご紹介しています。

どの色にするか、大きな方向性を決められると思いますので、やってみてください。

 

  • ■関西ペイント

大正7年の老舗大手塗料メーカー。

外壁や屋根だけでなく、各部位も色をシミュレーションすることができます。

シミュレーションできる色のバリエーションが豊富です。

https://www.kansai.co.jp/repaint/

 

  • ■日本ペイント

日本最大、世界トップ10に入るグローバルな塗料メーカーです。

あなたの生活スタイルから選ぶ色診断から、自宅の写真を使って配色イメージができるなど、色々な角度からシミュレーションができます。

http://www.hanacole.com/simulation/index.html

 

  • ■エスケー化研

建築用塗料の最大手、塗料メーカーです。

様々な形のお家で試すことができるので、あなたのお家にあった形状でシミュレーション可能です。

http://www.sk-kaken.co.jp/simulation/

工事が決まったら、実際の写真を加工したカラーシミュレーションをしましょう!

具体的にデザインを決定するときには、必ず業者にカラーシミュレーションを依頼しましょう

理由は、施工前のあなたお家の写真を加工することで、塗り替え後の全体イメージを具体的に把握しやすくなるからです。また、色違いを数パターン比較することができるのも、魅力の一つです。

そのため、デザインに悩まれているは、失敗しないためにも、カラーシミュレーションをおすすめします。

また、この写真を加工したカラーシミュレーションは、対応ができる会社とできない会社がいますので、リフォームや塗装を依頼する会社に、事前に聞いているのがよいでしょう。

 

3章 外壁のデザインを決める時の、3つの注意点

ここまでは、参考になるデザイン事例や色選びのポイントなどをお伝えしてきました。この章では、デザインを決めるときの「注意点」3つに絞ってお伝えします。

これをおさえておくと、よりデザインを選びやすく、そして判断しやすくなるので大切です。

なぜなら、気をつけるべきポイントを把握しておくと、少なくとも失敗はしないからです。

良い点だけを見ていると、意外と重要な点を落としがちになります。

そのため、デザインで失敗しないために「注意点」を理解しておくことは重要なのです。

 

3-1 業者選びは「過去の事例」を見せてもらいチェックしよう

外壁のデザインにお悩みであれば、業者選びはとても重要です。過去の事例を見せてもらいましょう。

なぜなら、実績が多い会社ほど事例が豊富なので、その多くの中からイメージをもつことができるからです。

また、デザインに得意な業者とそうでない業者があります。「デザインのカタログ集がありますか?」と質問してみると、より判断しやすいです。デザイン実績が多い会社であれば、そのようなカタログがあり、あなたの希望に沿ったおすすめの提案をしてくれます。

デザインブックの見本

そのため、デザインに悩んだときほど、業者選びは重要だということ、そして事例を見せてもらうことが大切なのです。

 

3-2 濃い色の原色使いは注意しよう

色選びの際に気をつけたいのは、原色です。

なぜなら、ワンポイントであればアクセントになって、むしろお家のデザインをより際立ててくれる役立つ色ですが、その色の面積量が多すぎたり、使う場所を間違えたりすると、逆にダサくなったりするからです。

想像してもらえるとわかりやすいですが、緑色と黄色の組み合わせだと、デザインを組み立てるのが難しいです。

黄色緑

店舗や看板など、外観を目立たせたい場合は、逆に原色はおすすめですが、お家のデザインに原色を使う場合は、注意して選びましょう。

 

3-3 10分歩いて、近隣のお家を見て周ろう

色選びやデザインを決める上で、事前にしておきたいのが、「近隣のお家」です。

10分ほど歩いて見て回ることをおすすめします。

お家のイラスト

なぜなら、近隣の住宅や地域の雰囲気と違う色のために目立ちすぎたり、浮いたりすることを心配になる方が多いからです。

逆に、「少し目をひく外観にしたい」「周りのお家とちょっと違うデザインにしたいな」と思うときにも、まわりのお家を参考にして、工夫して判断することができます。

そのため、あらかじめ近隣のお家がどのような色合いやデザインが多いのかをチェックするのは重要です。

 

4章 思い描く外壁デザインを業者に依頼するコツ

思い描くデザインを業者に依頼するために、もっとも大切なことは、「詳細まで具体的にすること」です。

カラーシミュレーションを依頼する時も、「この色とこの色の組み合わせで!」などのように、具体的に色を指定して依頼ししましょう。

なぜなら、漠然としたイメージだけでは、業者側も漠然としたデザインしか提示できないからです。

疑問に思う人のイラスト

イメージが具体的であればあるほど細かく依頼ができて、修正もできて、あなたの描くデザインに近づけることができます。

例えば、「とにかくスタイリッシュなデザインに」という依頼をされると、「こんな感じじゃないんだけどなー」「もっとおしゃれにしてほしいんだけど・・・」などのようなやり取りが多く発生され、終わりが見えない状態になりがちです。

理由は、デザイン実績が多い業者でない限り、最適な提案をすることが難しいからです。

「できる限り具体的にすること」

これが、外壁デザインで一番大切なことです。

あなたのお家のデザインイメージを具体的にしましょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

外壁のデザインを決めるうえで、役立つ情報はありましたか。

お家のデザインを決める過程は、楽しくもあり、悩みでもあります。洋服と違って、簡単に決められるものではありません。大切なお家のことなので、しっかり考えて決めたいですよね。

でも、それはコツさえ抑えておけば、決して難しいことはありません。

ぜひチャレンジしてみてくださいね。