はじめての外壁塗装ガイド|失敗しない工事のための6つの基礎知識

うちもそろそろ塗装をしないと…と外壁塗装を検討しているあなた。

「外壁塗装なんてはじめてで何も分からない!」

「塗装前に知っておくべきことは何?」

と、はじめての塗装に分からないことだらけでお困りなのではないでしょうか。

 

塗装工事は頻繁にやる工事ではないですし、普段塗装のことを考えている方も少ないですから、塗装のことを全く知らなくても当然です。

ただ、何も知らないまま、業者のいいなりになって工事を進めてしまうと、塗料選びや色選び・業者選びで失敗してしまうこともあります。

なぜなら、世の中の塗装業者の中には、顧客視点ではない悪徳業者や知識のない業者もたくさんいるからです。

少なくとも基本的な知識を蓄えておくことが、そういった業者による被害を避ける対策にもなります。

 

そこでこの記事では、はじめての外壁塗装を控えているあなたに向けて、知っておいてほしい6つの基礎知識(時期・費用・工事の流れ・塗料・色選び・業者選び)についてをご紹介します。

専門知識がなくても分かるように丁寧に解説していきますので、ひとつひとつ一緒に見ていきましょう。

 


0章 はじめての塗装工事で知っておくべきことは6つ!

はじめての外壁塗装を控えている方は基礎知識を身に付けておきましょう。

工事前に知っておいてほしいことは以下の6つです。

①塗装時期について

②工事費用について

③点検から工事までのながれ

④塗料について

⑤色選びについて

⑥業者選びについて

 

ご自宅の外壁塗装を成功させるためにも基本的な知識を付けていきましょう!

 


1章 最適な【塗装時期】を知ろう

はじめての塗装を控えている方は、いつ塗装をすべきなのかまず把握しておくことが大切です。

適切な塗り替えのタイミングを逃してしまうと、お家の寿命を縮めたり、メンテナンス費用が高くなってしまいます。

そんなことにならないためにも目安となる年数や塗装が必要な劣化症状は知っておきましょう。

 

1-1 目安の年数は710

外壁塗装の目安となる年数は7~10年です。

7年~なんて少し早いのでは?と感じられる方もいらっしゃるかと思いますが、大手建材メーカーのニチハのカタログにも、57年で点検し劣化がみられたら再塗装をするように記載されています。

▼ニチハのカタログ

ニチハ 塗り替え目安

塗装は10年過ぎてからとお考えになる方が多いですが、実は10年を過ぎると急激に劣化が進んでしまう場合もあるので、10年経つ前に行なうのが最適です。

 

1-2 塗装が必要な劣化症状

塗装が必要な劣化症状を4つご紹介します。

この症状を見つけたら、早めに塗装業者に点検してもらいましょう。

 

①チョーキング・吸水

チョーキング

外壁を触ったときに手に粉がつく状態をチョーキング現象といいます。

この状態になると、外壁に水をかけたときに弾かずに吸い込んでしまうので再塗装が必要です。

 

②ひび割れ

ひび割れ

外壁や目地(コーキング)にひび割れが入っていたら塗装時期が来ています。

窓サッシ廻りや、外壁を固定する釘回り、ベランダなど特にひび割れしやすい場所なので確認してみましょう。

 

③カビ・コケの繁殖

コケの生えた外壁

カビやコケによる汚れが目立ってきたら塗装が必要な状態です。

特に北面や日が当たりづらいはカビ・コケが繁殖しやすいので確認してみて下さい。

 

④反り

反り

反りはサイディング外壁の場合に起こる劣化症状です。

長い期間、外壁が水を吸って、表面から乾いてを繰り返すことでだんだん変形してしまいます。

一度反ってしまうと元には戻せないので、最悪の場合一部張り替えになる場合もあります。

外壁が反ってしまう前に塗装しましょう。

 

>時期についてより詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

 

外壁塗装セミナー

2章 外壁塗装にかかる【費用相場】

続いて外壁塗装のおおよその費用感をつかんでおきましょう。

費用相場が分からないまま工事をしてしまうと、騙されてしまったり、損をしてしまったりする可能性があります。

費用相場を知って、適正価格で工事しましょう!

 

2-1 工事全体の費用

外壁塗装工事の費用相場90~140万円です。(2階建て30坪の場合)

中でも中心となる価格帯は100万円代です。

費用の差は、外壁の面積や使用する塗料のグレードによって変動します。

工事の細かい内訳や単価相場について1-2で解説します。

 

2-2 工事の内訳

工事の内訳についても把握しておきましょう。

一言で「外壁塗装工事」といっても、行う作業は外壁を塗る作業だけではありません。

外壁塗装工事の一般的な作業内容を知らずに塗装してしまうと、手抜き工事をされても気付くことができないので、作業内容は把握しておきましょう!

 

▼塗装工事に含まれる、必須作業と単価相場は以下の表の通りです。

単価相場表

※コーキング打ち替え・増し打ちはモルタル外壁の場合は不要です。
※付帯物の有無によって不要な作業もあります。

 

▼塗装が必要な付帯箇所

付帯物

※付帯物の素材によっては塗装不要の場合もあります。

見積りをもらった時に、上記の作業が入っているのか、単価は相場通りかを確認してみましょう!

 

>外壁塗装の費用についてより詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

 


3章 点検~完工までの【工事の流れ】

続いて、点検から工事が完工するまでの一連の流れをご説明します。

流れが分かると計画も立てやすくなりますので、事前に把握しておくと安心です。

※黄色枠=立ち会いが必要な工程

 

3-1 点検~契約

業者に点検を依頼してから契約までの流れは以下の通りです。

 

①業者に点検・見積依頼

地元の優良業者に目星をつけて、点検・見積依頼をします。

(業者の選び方は6章で解説します)

点検したからといって必ず依頼しなければいけないというわけではないので、無料で点検・見積してくれるところに依頼しましょう。

業者選びに心配な方は23社ほど相見積もりを取るのもおすすめです。

 

②点検

点検・見積依頼した業者と点検日程を打ち合わせし、点検します。

お家の敷地内に招きいれるので、出来るだけ点検には立ち会いましょう。

 

③見積もり提示

点検後には、点検結果とお見積り書をもらいます。

再度日程を打ち合わせし、見積もり書の内容を説明してもらいましょう。

見積もり提示はお家の中で行うことが多いですが、お家の中に入ってほしくない方は、業者の事務所や近くのカフェ、オンラインなどでの報告をお願いしましょう。

 

④契約

提案や見積内容に納得がいけば、契約になります。

報告日に契約する方もいれば、ご家族で相談する時間を設けて後日契約するかの判断をする方もいます。

何度も来てもらうのが申し訳ないと思わずに、冷静に判断してから決めましょう。

納得がいっていないのに、無理に即日契約を迫る業者はキケンです。

 

3-2 色打ち合わせ~近隣挨拶

契約が決まってから工事が始まるまでの流れは以下の通りです。

 

⑤色打ち合わせ

契約が決まったら、色の打ち合わせを行ないます。

使う塗料のカタログを見ながら、色を選んでいきましょう。

色選びについては5章でご紹介します。

 

⑥工事日決定

工事日が決まり、業者から連絡が来ます。

お家の都合でいつまでに工事してほしいという要望があれば、契約の段階で伝えておきましょう。

 

⑦現場調査

工事日が決まると、足場の職人や工事監督が、現場調査に訪れます。

目的としては、足場がどこに立つか、足場架設前に移動するものがあるのかなどを確認する作業です。

現場調査日はご不在でも構いませんが、何か移動しなければいけないものがある場合は聞いておきましょう。

 

⑧近隣挨拶

工事が始まる1週間前から近隣の方へ挨拶をします。

基本的に工事挨拶は業者に任せてしまって大丈夫ですが、どこまで行ってくれるのか、どんなお知らせをするのかは把握しておきましょう。

業者が全員の方に直接お会いして挨拶できるとは限らないので、ご近隣の方に会った際はお声掛けしておくと安心です。

 

3-3 着工~完工

工事が始まってから(着工)、終わるまで(完工)の流れは以下の通りです。

 

⑨着工(足場架設)

足場架設は4~6時間程度で終了します。(一戸建て住宅の場合)

午前中に行なうこともあれば午後に行なうこともあるので、何時から行うかは業者に事前に確認しておくと安心です。

また、足場架設は基本的に雨天決行ですが、台風や大雪の場合は中止になることもあります。

お車をお持ちの方は、念のため足場が当たらないように移動しておきましょう。

 

⑩高圧洗浄

足場架設の次の日は高圧洗浄を行ないます。

塗装作業をする前に。汚れを落として塗料を付着しやすくするのが目的です。

高圧洗浄も雨天決行です。

 

⑪養生

続いて「養生」という作業をします。

養生は、外壁以外の窓やドア、床面に塗料が付かないように、ビニールで覆う作業です。

この作業は雨が降っていると出来ない場合もあります。

 

⑫コーキング交換

続いてコーキング作業を行ないます。

既存のコーキングをカッターで撤去し、再度新しいコーキング材を充てんします。

 

⑬塗装作業

外壁塗装工事で塗装する場所は「外壁」と「付帯物」です。

外壁は基本的に3回塗り(下塗り・中塗り・上塗り)で行ないます。

外壁塗装が完了したら、付帯塗装に入ります。

場所によっては外壁塗装と並行して付帯塗装を勧める場合もあります。

 

⑭養生剥がし

塗装が終わって乾燥させたら、養生を剥がしていきます。

 

⑮足場解体

足場解体前にチェックしたら、足場を解体します。

足場解体作業は3~4時間程度かかります。

架設時と一緒で車は移動しておきましょう。

また、大きな音がなるので近隣への挨拶は業者に行なってもらいましょう。

 

⑯完工

最終チェックを終えたら、工事完了確認書にサインをし工事終了となります。

工事の支払いを行ないましょう。

保証書や工事中の写真などは後日直接渡されるか郵送で届けられます。

 

>外壁塗装の工程をさらに詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

 

 


4章 【塗料】の種類と選び方

塗料説明

続いて外壁塗装工事の塗料の種類と選び方について解説していきます。

塗料は専門的で難しく感じるかもしれませんが、覚えておきたい種類は5つのみです。

それでは詳しく見ていきましょう。

 

4-1 塗料の種類は5

塗料の種類は大きく分けて5つです。

アクリル塗料 < ウレタン塗料 < シリコン塗料 < フッ素塗料 < 無機塗料

と無機塗料に行くほど耐久性も費用も高くなっていきます。

この5だけ覚えておけば、業者が提案する塗料がどのくらいの耐久性でどのくらいの費用なのかが分かります。

 

■塗料ごとの耐用年数と費用相場

塗料 グレード

アクリル塗料は5つの種類の中で最も耐用年数が低いため、塗りかえで使用されることはほとんどありません。安さで選ぶのであればウレタン塗料、10年以上持たせたいならシリコン以上の塗料を選ぶことをおすすめします。

 

さらに5つの塗料にはそれぞれ、油性塗料と水性塗料があります。

油性塗料と水性塗料の特徴は以下の通りです。

 

油性

水性

耐久性

(高い)

(種類によって変わる)

費用

(比較的高い)

(比較的安い)

臭い・環境への影響

×(臭いがある・環境に悪い)

(臭いが少ない・環境に優しい)

昔は圧倒的に油性塗料の方が耐久性が高かったのですが、近年では水性塗料の開発が進み、水性でも油性に劣らない耐久性を持つ塗料も増えてきました。

 

また塗料によっては、汚れを付きにくくする「低汚染機能」「光触媒機能」「防カビ・防藻機能」が付いた塗料もあります。

 

4-2 自宅に合った塗料の選び方

具体的な塗料の種類をご自身だけで決める必要はありません。

しかし、ご自宅に合った最適な塗料を選ぶためには何年長持ちさせたいか予算はいくらなのかは業者に伝えておくことが大切です。

さらに、

・近くに森が合ってコケが生えやすい

・道路に面していて排気汚れが付きやすい

・生まれたばかりの赤ちゃんがいて臭いが心配

などのお悩みなども相談することで最適な塗料を提案してもらいましょう。

 

Aさんのケース

うちは、小学生と中学生の子供がいて、これからお金がかかるので15年以上長持ちさせて、次回の塗装を先延ばしにしたい。

また、大きい道路が近いので汚れが付きやすいのが悩み

⇒低汚染効果のある油性フッ素塗料

 

Bさんのケース

20年なのであと10年くらい持てばいい。

一緒に暮らしている孫がまだ小さいので、塗料の臭いが心配。

⇒臭いの少ない水性シリコン塗料

 

>塗料の種類をより詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

 


5章 失敗しないお家の【色選び】

色選び

続いて、大切なお家の色選びについて解説していきます。

塗り替えるタイミングで雰囲気をガラッと変えたい方はどんなデザインが良いか楽しんで決めていきましょう!

 

5-1 色選びのポイント

好きな色をお選びいただける色決めですが、慎重に選ばないとあとで後悔してしまう場合もあります。

外壁塗装は年に何回もある工事ではありませんから、これから紹介する注意ポイントを3つを把握した上で慎重に選んでいきましょう。

 

①小さい色見本だけでなく、A4サイズの色板でも確認する

色板見本の比較

色を選ぶときに塗料カタログだけを見て選ぶ方も多いですが、色には面積効果(明るい色は面積が広くなるほど薄く見え、暗い色は面積が広くなるほど濃く見える効果)があるので仕上がった後に「こんな色だっけ?」となる場合があります。

カタログに載っている小さい色見本だけでなく、A4サイズの大きい色板を業者に依頼して見せてもらった上で決定しましょう。

 

②お家全体で使う色は34色におさえる

たくさん選択肢があるとき、色んな色を選びたくなりますよね。しかし、多くてもお家全体の色は3~4色でまとめてください。

5色以上使ってしまうと、かえってアンバランスに仕上がってしまいます。

3~4色におさえて、雰囲気のまとまったお家にしていきましょう!

 

③近隣とのバランスを考慮する

近隣の家

ご自身のお家なので、好きな色を選んでいただいて大丈夫ですが、派手な色にしてしまうと近隣から浮いてしまう場合があります。

悪目立ちを避けたいのであれば、近隣の家の色も見て、

「この辺の家は優しい色味が多いから淡い色を選ぼう!」

などと好みの色にしつつ景観を損ねないように工夫してみましょう。

 

>色選びについてより詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

 

5-2 おすすめ人気色TOP3

雰囲気を変えたいけど、何色にすればいいのか分からないという方は人気の色を見てみましょう!

おすすめの人気色TOP3を事例付きでご紹介します。

 

1位 ベージュ

暖かみのあるベージュはどの時代・どの世代にも人気の色です。

また、和風・洋風のどんなデザインにもマッチする色なので、選択肢の一つに入れてみてはいかがでしょうか。

 

事例①:暖かみのあるベージュ外壁

タイルの雰囲気とマッチしたベージュを塗装し、お家全体が暖かみのある雰囲気に仕上がっています。

 

事例②:2色使いでデザイン性の高い家

濃淡の違うベージュで塗り分け、暖かみがあるだけでなくデザイン性も高いお家に。

 

2位 ホワイト

2位は清潔感・高級感の出るホワイトです。

外国風のおしゃれな雰囲気に仕上がるので、トレンドの色でもあります。

また、他の色とも相性が良いのでツートン外壁にもピッタリです。

 

事例①:ホワイト一色の爽やかな家

真っ白なお家に真っ白な門でおしゃれで清潔感のある仕上がりになっています。

 

事例②:おしゃれなワンポイントが映える家

ホワイトの家にブラウンとピンクのワンポイントでワンランク上のおしゃれなお家に。

 

3位 ブラウン

3位はブラウンです。

暖色系の落ち着いた仕上がりになるので、暗くなりすぎずシックに仕上がります。

明るい印象にしたい方は、白と組み合わせてツートンにするのもお勧めです。

 

事例①:マットなブラウンのお家

マットな風合いの塗料でデザイン性の高い仕上がりになっています。

 

事例②:飾りがおしゃれなブラウン外壁

1階と飾りの色をブラウンに統一し、暖かみのある仕上がりに。緑のドアもマッチしています。

 

>もっと事例が見たい方はこちらの記事をご覧ください。

 


6章 最重要!【優良業者】の見極め方

塗装職人

最後に一番大切な業者の見極め方・選び方をご紹介します。

塗装業者の中には、利益のことしか考えていない悪徳業者や知識・経験のない業者がたくさんいます。

そんな業者に工事を依頼してしまうと、相場よりも高い金額で契約させられたり、塗装後に不具合が起きてトラブルになる可能性もあるのです。

後悔のない工事にするために適正価格で高品質な工事をしてくれる丁寧な業者を見極めていきましょう。

 

6-1 豊富な塗装実績がある

塗装業者

塗装工事の実績が豊富にある業者に依頼しましょう。

お家は一軒一軒違ったカタチや素材で造られているので、実績が多い業者はその分経験値が高く、あなたのお家に適した提案・施工をしてくれます。

直接またはホームぺージなどで実績数を確認し、数百件・数千件・数万件と実績の多いところに依頼しましょう。

 

6-2 6090分かけて点検してくれる

点検

60~90分かけて丁寧に点検してくれる業者を選びましょう。

契約前の点検態度も業者を見極める重要なポイントです。

10~30分お家を一周して終わり、屋根は登らず下から見て終わりなどの対応をしてくる業者はおすすめできません。

時間がかかっても、細かいところまで見て写真に収めて実際に見せてくれる業者に依頼しましょう。

 

6-3 詳細な見積もりをくれる

見積り

見積もり書の記載は不正が起きやすいので、厳しくチェックすることが大切です。

「外壁塗装工事 一式 ○○円」などの「一式」を多く使っている見積もりや、作業内容が不明確な見積もりを提出してくる業者には注意しましょう。

そういった業者はあえて不明確にしておいて、作業をごまかし手抜き工事をする可能性があります。

・具体的な作業内容

・各工程ごとの数量・単価

・塗装範囲・回数

・具体的な塗料名

などが記載されているのか確認しましょう。

 

6-4 工事中の写真をくれる

写真確認

工事が始まってからも、工程ごとの写真を撮ってくれる業者に依頼しましょう。

写真を撮らない業者が、全て手抜きをしているというわけではありませんが、写真を撮らないと手抜き工事をされていても気付くことが出来ません。

一番大切なのは工事なので、作業を省いていないか、丁寧に角まで塗装されているかなど写真で記録してくれる業者だと安心です。

 

6-5 メーカー保証をくれる

保証書

塗装業者の保証と一緒にメーカー保証も渡してくれる業者に依頼しましょう。

塗装工事にメーカー保証を付けるためには、使用塗料数の管理や乾燥時間の記録管理などが必要です。

そのため、メーカー保証がない工事よりも一定の品質が期待できます。

また、メーカー保証が付くことで、工事だけでなく塗料に不具合があった場合も保証してくれます。

 

安心の工事にするためにもメーカー保証が付けられる塗装業者に依頼しましょう。

 

>外壁塗装の業者選びをより慎重に行ないたい方はこちらの記事をご覧ください。

 


まとめ

いかがでしたか。

最後にこの記事をまとめます。

【①塗装時期について】
⇒目安の年数は7~10年、チョーキング・吸水・ひび割れ・カビコケ・反りがあれば塗装が必要。

【②工事費用について】
⇒90~140万円が相場。100万円代が一番多い。

【③点検から工事までのながれ】

 

【④塗料について】
⇒塗料で覚えるべきは「アクリル」「ウレタン」「シリコン」「フッ素」「無機」の5つ。耐久性・費用や悩みを解消する機能を考慮して選ぶ。

【⑤色選びについて】
⇒ポイントは3つ。色板で色を確認すること、使用する色は3~4色でおさえること、近隣の家とのバランスを考えること。

【⑥業者選びについて】
⇒業者選びのポイントは5つ。塗装実績が豊富か、丁寧な点検か、詳細な見積もりか、工事中の写真は撮ってくれるか、メーカー保証が付くか。

 

どの知識もそれほど難しい内容ではありませんが、とても重要です。

この知識を頭に入れておけば、適正時期に適正価格で塗装工事をすることができ、さらに理想の仕上がりにする事も出来ます。

また、知識のない業者や悪徳業者に騙されるリスクも減らせます。

塗装は安い工事ではないですから、失敗なく工事を済ませ、お家を長持ちさせていきましょう!

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

 

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>外壁別の塗装の注意点やポイントが知りたい方はこちらの記事もごらんください。

【サイディング】
⇒サイディング塗装の全てが分かる!失敗しないために重要な5つの項目

【モルタル】
⇒モルタル塗装の完全ガイド!必要性・時期・費用から4つの注意点まで

【ALC】
⇒ALC外壁は塗装メンテナンスで安心!時期、費用、注意点まで完全解説

 

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